7/20（木）
もう少し経ってしまいましたが50周年コンサート、フェスティバルホールの第四夜、最終日に行って来ました。
前日の管もナイトがあまりにも素晴らしく、でもそれを上回る感動的な最終日になるやろなあ、と思いながら迎えました
非売品のパンフレットは。
まだよく読んでないけど4冊のパンフレットを並べて感動再びです❤️
この日はいつものさだ工務店メンバーの他にコーラス、弦楽器の人達（工務店の藤堂昌彦ストリングスのみなさん）前日にも増してステージの人口密度高い‼️
そして指揮者はこの日のプロデューサー渡辺俊幸さん（最初と最後指揮）
さださんの言うとおり、コンサートの最後に出て来る曲のオンパレード
歌い終わって緞帳が降りてくるのでは、と何回思ったことか（笑）
大好きな曲、聴きたいなぁ、と思ってた曲を次々歌ってくれた💕
さすがに50年の重みがあり、感動の連続。
トークは「エレクトーン、ハイ事件」
少し前のコンサートで聞いたしなぁ、と思ってたけどやっぱり大爆笑
何回聞いても面白い‼️
そして「私って、天才だったのね」と思ってまた大爆笑です（若い時ブライダルでエレクトーン弾いてたので）
最後の2曲、newアルバムから「私の小さな歌」「なつかしい未来」は彼の今までの人生を歌った曲
この50年のことを思うと感慨深く心に沁み涙が💧
満席のお客さんはスタンディングオベーション‼️
アンコールも2回2曲🎵
2日連続で声はかなりこたえてたみたいで出にくいところが多かったけど、最後まで熱演でした
この50年さださんからはたくさんの喜びや幸せ、元気をもらいました。
同じ時代に生きることが出来た奇跡に感謝、そして50年ファンでいられたことが私の小さな誇りです💕
これからもずっとついていきます❤️