オリジナルの実生で交配は、
(tetragona var. angusta × mexicana・裏無地)。


①②↑と③④↓は別個体。
とはいえ、原種どうしの交配なので違いはほぼない。

今年も少し分枝が確認できた。
どうやらヘルボラのように爆殖タイプではなさそう。
根茎の成長はヒツジグサと同様で上方向に伸び、
熱帯種のようでもある。
とりあえず株分けせずに植え付けて、
少ない芽数のまま一年過ごせるかをチェック予定。

⑤下段のヘルボラとの比較。

⑥黄色が濃く出たときの開花例。