イメージ 1

  ホスタ(ギボウシ)の芽が土の下から顔を覗かせました。
  ホスタとは日本、中国などのアジアを原産にするギボウシがヨーロッパで品種改良
  され、日本に里帰りし、学名である「ホスタ」の名で流通をするようになったんだ
  そうです。(クレマチスも日本原産のものが改良されたし、日本ってすごいですね!)

  日本人が古くから栽培してきたギボウシと欧米でのホスタ。その扱われ方は少し違う
  ようです。日本では山野草として、小型種を盆栽の素材としてつかったり、日陰の
  花壇や木の下草としていわば脇役的要素が強かったが、(新芽を天ぷらにして食べる
  習慣もありますしね:^^)
  欧米では、ホスタは主役級で、ガーデンの中心に用いられたりしているそう。
  確かに、祖父が大切にした実家の庭でも、大木の南天の木の下に大株のキボウシが
  植えられていて、赤い小さな実をたわわに付けた南天とシルバー色に輝くギボウシ
  のある風景を思い出します。←ウチのじいちゃんなかなかのセンスのガーデナーだったよう!)
イメージ 3

      ↑ホスタ「ワイルドリム」
 
イメージ 4

      ↑ホスタ 「フランシー」
  我が家でも何種類かのホスタを育てています。この時期に芽を出し、葉をどんどん展開させて
  丁度バラの季節につややかな葉を広げます。7月ごろに薄い紫色の花をつけ、霜が降る頃枯れて
  しまいます。
イメージ 2

だから、いつも冬についホスタが枯れてなくなった後に、寂しくなった庭に
  一年草を植えてしまうのだけど、「ボクはここにいるよ~!」と忘れずに顔を出してくれます。
  冬の間、庭を賑わしてくれた一年草にさよならをし、今度はホスタにバトンタッチ!