バラとクレマチスが同時に庭を賑わす光景にあこがれています^^
  バラと同様にクレマチスの魅力にすっかりはまってしまった私ですが、
  クレマチスというとお姑さんなんかは「このテッセンきれいねぇ~!」と
  言ってみたり、クレマチスの和名がテッセンとラベルに書いてあったり
  (最近ラベルはあまり信用していませんが!)
  ここいらで、白黒はっきりしよう!という事で改めて調べてみました!
  そもそもクレマチスとは?
  キンポウゲ科のつる性植物で日本に自生する カザグルマ (風車)などの原種がヨーロッパに渡り、
  交配され、品種改良が進み、明治時代にわが国に戻ってきた植物で
  今日、見られるものはそれらをさらに改良されたもの。

  へぇ!今日、目にするクレマチスの大輪園芸種の交配親になったのは日本に自生している
  カザグルマだったのです!                   ←へぇ~!
  カザグルマはこんなお花↓
  
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日本の秋田から九州に分布していて、花色、花の大きさ、花形などは地域によって
  固体変異の幅があるそうです。日本は縦に長いものねえ・・・   
  
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確かに色も形も違いますね^^

   しかし!なんと、
   日本の宅地化やコレクターによる乱獲で絶滅の危機にさらされている!
   そうです!   
  こんなに綺麗なお花が自生しているなんて日本はホントに植物が豊かな綺麗な国なのに!
   もし、林に行って見かけても絶対採取してはいけません!

  そして、問題のテッセン!
 
   テッセンとは中国原産の乳白色の花に紫のオシベが弁化しているのが特徴。クレマチスの八重の
 交配親となっている
これがテッセン↓
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 我が家にもある、白万重(シロマンエ)はこのテッセンの枝変わりなんだそうです。つまり
 白万重も原種なんですね!                        ←へぇ~^^

  という事は・・・まとめると

カザグルマは日本に自生する原種で、テッセンは中国に自生する原種。それらを親としてたくさんの園芸種が誕生しておりその総称がクレマチスという。テッセンはクレマチスのグループの一品種名。テッセンをクレマチスというのは正しいけど、クレマチスが全てテッセンというわけではないという事ですね^^



  

             あ~すっきりした!
  今度からは
 「お義母さん!これはクレマチスの○○○(品種名)と言うんですよ~!」
                           と言いましょう♪