映画は、現在、6回鑑賞
原作は、2回バタバタ読んで、
今、また、さらに、ちょこちょこ読んでいる
画像だけでも、もちろん素晴らしい
そこには、音が、光が、表情があるから
全編を通じて感じたことは
気持ち、を、自分の中で定義づけることの難しさ、揺れ動くことは時間、場所、状況によって左右されるし、生きている中で全てが移ろうから
確かなものを掴みとることは奇跡に近いのだということ。
流れる時間の中で積み重ねられていく経験は
色々なものを疲弊させてもいくけれど、
やはり、これだ、という確信も得ることがある、のだ。
君の名前で僕を呼んで
僕の名前で君を呼ぶ
これは、最初、何を表しているのかわからない
しかし、原作で、
やっと判明
これで、解釈があっていれば、だけれども
私の中での理解である
ずっと一緒にはいられないことは、お互いに
感じている状況で、
君が僕で、
僕は君
ということは、
離れている間もずっとそうなんだよ、
ということ、
たとえ、どんな風に違うことを体験したとしても
同じように感じられる僕たちにしたら
常に一緒にいるのと同じこと
エリオにしたら、一緒にいない時間は昏睡状態
オリヴァーにしたら、パラレルワールドを生きていただけ
時を経て会えば、いつでも二人は、
あの時の二人
お互いが、お互いの全てになりうる
こんな関係は、パパさんが仰っていたように、
気づき合うことが難しい
稀有なこと
人はそれでも
それを求めている
だから、
感銘を受けるんだと
時を隔ても
繋がっていられる絆を求めている
この作品には
感謝しかありません
作って下さってありがとう
観せて下さってありがとう


