知らぬが仏と言うように、世の中には知らない方がいい事って沢山ありますよね。
これから書く事はたぶんそれにあたると思う。
1億2千万分の300万分の1
ll
ゲイであるという事です。
男性の事が気になる。(顔、体、アソコの膨らみ、臭い、存在...)
昔からずっと病気だと思ってました。
嘘を付いてるようで、毎日罪悪感を感じながら生活してきた。
最後に付き合った女性は、
モデルの卵でかなり可愛かったし、
派手な言葉を言って強く見せながら内面は弱かった。男がほおっておかない感じのコ。
かゆい所に手が届くし、僕の一番の理解者だった。
付き合い始めて半年くらい経ったある夜の事。
僕の息子が起たない!!
彼女:「今日勃ち悪くない?」
僕:「なんか疲れてて...」
彼女:「別に無理しなくていいよ。」
僕:「ごめん。」
彼女:「...私の体って魅力ない?」
彼女:「...好きじゃなくなっちゃった?」
僕:「そんな事ないよ、ホント疲れてて...シャワー浴びてくるね。」
一人でシャワーを浴びながら号泣したのを鮮明に覚えてる。
情けない自分と喜ばす事のできない自分。
結局、真の理由は言わぬまま別れる事になり、すぐにゲイの世界へ足を踏み入れる事になる。