朝NHK教育で放映されている「てれび絵本」を、ほぼ欠かさず聞いている我が家。


なかでも金曜朝7時30分~35分に放映されている『えほん寄席 』がお気に入り。


朝から親子で大笑いしている。






『いつか本物の落語をこどもに聞かせてあげたい』と思っていたが、


おとなしく聞くことができる年齢でもなさそうなので、ずいぶん長いこと保留に。




そしたら、あったんです、『こども寄席 』が!!


見つけた時は本~当に嬉しかった!ニコニコ


息子2人に聞くと「絶対、行く!」と力強い答え。


同じクラスで仲良しのM君親子も一緒です。






会場は、築地にある築地本願寺本道2階ブディストホール。


入場すると、昔ながらのあめ細工の職人芸や、


ロビーではミニ縁日も開催されていました。


食い入るように、和鋏であめを作っていく様子を眺める子供達。




伸ばして切って整えて、色を塗ったら「キティーちゃん」♪




ケイちゃんはピカチュー、ユウちゃんは、ペンギンを買いました。






ミニ縁日では、独楽遊び・射的を何回も挑戦!


命中した人には駄菓子のプレゼント!に子供達も夢中でした。








公演が始まりました。


今回は新春スペシャルということで、


新年にちなんだ、おめでたいお話や曲芸ということです。



まずは、東京獅子舞部 による、獅子の舞です。









息子たちも「本物だぁ~!」と驚いていました。


お父さん獅子とお母さん獅子の間に赤ちゃん獅子が生まれるお話で、


おめでたい踊りだそう。素晴らしい日本の芸能でした。


頭をかじってもらうと縁起が良いんでしょうか?


小さい赤ちゃんはかじられては泣いていました(笑)。





次に、三増れ紋さんによる、~曲独楽~!


れ紋(レモン)さんのお話によると、女性の曲独楽師は4名しかいなく珍しいそう。


面白いトークと素晴らしい曲芸に、ケイちゃんも身を乗り出して拍手!ラブラブ!







そして、古今亭菊志ん師匠 による落語が始まりました。




まず落語の前に、落語の基本のお話です。


手ぬぐいや扇子の使い方、落語の話口調、一人何役もするお話など、


子供にもわかりやすく説明して頂きました。


扇子でお蕎麦や餅を食べる様子は、皆で大笑い、目に見えるようです。



お話は、新年にちなんで


「ねずみ」


「初天神」


の2本です。



落語とは『落ちるを語る』と書きますが、師匠の落語、見事に私達の心を落として頂きました(笑)!



ゲーム、テレビなど見るものばかりに囲まれている昨今、想像力が欠ける傾向にありますが、


それに比べて落語の『語り』は、想像し、考え、人情を知り、そして笑う。


想像力って言って身につくものでもないし、やっぱり経験だと思う。


そう、そして子供達の集中力もすごかった!


一人も席を立たずに、落語ワールドに引き込まれていました。



終了後、子供たちから


「面白かった!次もあったら、ぜったい行きたい!」だって。そうだろう、そうだろう。




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公演後は、せっかくだから築地本願寺の本堂へ。


凛とした雰囲気、堂内も素晴らしかった。






この後このまま帰るのもなんだから「銀ブラしよっか!」となりまして、


その後の記事は、次回に続きます・・・・。