板挟み事件から二か月ほど経ち、前夫実家に住むことになったかなや。悪阻がとっても酷くなって何をしても吐き気がしてご飯はもちろん水を飲むことも困難に・・・

ある日前夫に検診日だったので一緒に行ってほしいと言うと「え?一人で行けるでしょ」

この時の私の状態は悪阻で食事をろくに摂ってなく眩暈と吐き気が常にしている状態で、原付しか免許も持っていない。病院までは歩くしか移動手段もなく、片道40分程かかってしまう。因みにこの時前夫は仕事探しと称してぷー太郎。(仕事探しは週に1日しかしてませんでしたw)

話は戻して、やることも無いでしょと言うと「ん?母ちゃんの手伝いせんといかんけん」

この時寝転がってテレビ見てましたよ。話していてもしんどいだけなので仕方なく歩いて病院へ。案の定栄養失調一歩手前&脱水症状で三時間点滴。終わるころには大分症状も落ち着いていました。

病院終わりの帰り道、前夫から電話。出てみると「まだ帰って来んの?晩飯帰ってきて早く作って」ですってw流石に頭にきたので「私、栄養失調、脱水症状、悪阻でしんどい。ましてや一人で行けって言ったのはどの口や」と電話を切りました。五分程歩いていると前夫が申し訳なさそうに迎えに来ました。車に乗って前夫は開口一番「悪阻は病気じゃないし栄養失調も脱水症状もかなやが食べても飲んでももどすけんいかんのやん」とまた余計な事を言うので、怒りも呆れも通り越して満面の笑みで「そこまで言うなら今の言葉次の検診日に産婦人科の先生に言ってみな」と言ってその日は一言も喋りませんでした。

帰宅後はもちろんご飯を作り(大食い家族なので八人前)余計に体調不良になりました。

そして次の検診日に嫌がる前夫を引っ張って産婦人科に連れていき、この間のセリフを一言一句間違えずに先生の前で言わせました。ええ、私が点滴している間他の妊婦さんに聞こえる声でめちゃくちゃ怒られてました。しかも看護師さん?にも代わる代わる怒られていましたとも。私が点滴終わって前夫のもとに行くと他の妊婦さんも「あの人お嫁さんに~」とこそこそ言われて小っちゃくなっていました。