そろそろアウトドア復活したいなあと、色々とサイトを訪問してみたら
知らぬ間に、おしゃれキャンプが山ガールと同様トレンドになっていて驚いた。
で、今の最新トレンドお洒落キャンパーになるためには、こんな感じではないかと私なりにシミュレーションしてみました。
テント
参天。所謂ティピー型のワンポールテント
冬はこれに薪ストーブを設置し、煙突を生やせば更にトレンド感は倍増(笑)
サイズは各種あるが、やはり巨大なものほどより目立つため人気も高いようだ。
なお、これでも気に入らなければ、山岳ベースキャンプ用のジオデジックドーム系に進むしかありません。
ただし、これだけで重量28kgあります(笑)
タープ
これには決まったトレンドというものはないが、はやり舶来物でテントとの
カラーコーディネートを考えてチョイスしなければならない。
間違ってもキャプテンスタッグやサウスフィールドのタープなど張ってはならない。
またデザイン的には、よほどの上級者でなければスクエアタープは
避けたほうが懸命だろう。
ポール
お洒落の猛者は木製ポールを自作するそうだ。
もしくはブラックポール、けして同封で付いてくるような金属色のものを使用してはならない。
ちなみにブラックホールを使用するのは、無粋なポールを目立たせずタープの美しさを際立たせるためである。
タープは上手にテンションをかけて張り、まるでファブリックアートが宙に浮いてるがの如くを目指しましょう。
テンションコード
スーツのボタンホールひとつに拘るように、キャンプもディテールまで拘らなければ真のお洒落キャンパーにはなれません。
コードは黒もしくは赤、けして純正でついてくるような白いコードを使用してはいけません。
なお、夜間足を引っ掛ける等の安全性を考慮するなら明らかに白であるが、格好良さを重視するなら安全性は無視するしかない。
なお、フェスや山ガールなどは、このようなフラッグで派手にデコレーションするのも人気である。
家具
家具は木製のもで、かつロータイプかミッドタイプで統一しなければならない。
椅子のおしゃれ番長は、カーミットチェア(2.9kg/脚)
テーブルは椅子に合わせ、木製のものをチョイスしなければならない。
主にはこのようなロールタイプのものが多い。
少し違うタイプを好むなら、BYERのラウンジチェアも人気である。
なお、下記画像は2005年に撮影した拙サイトです。当時は安く売っていたが、今ではすっかり高くなっているようだ。
ちなみに後ろに見えるMOSS色のシートは、テント屋にオーダーして作っていただきました。
コット
お洒落さんを目指すなら、これも出来れば妥協せず、BYERもしくは軍の
払い下げ等の木製フレームのものを選びたい。
ただし、重量もそれなりで11kgもある。
クーラー
YETIもしくはコールマンのスチールベルト
しかし、妥協無いお洒落さんを目指すなら、やはりクーラー界のロールスロイスと呼ばれるYETI一択であろう。
いくら同様に保冷力が良かろうとしても、決してダイワの6面真空パネルクーラーなどをチョイスしてはいけない(笑)
ウォータージャグ
IGLOO
プラ製のものから色々と種類はあるが、真のお洒落キャンパーを目指したいなら金属製のものが良かろう。
ファブリック
PENDLETONのひざ掛け
こんな感じに使用して、ネイティブ・アメリカンな雰囲気を演出しよう。
ランタン
ペトロマックス・オプティマス・ヴィンテージコールマン・フェアハンド等
これらの灯油ランタン(フェアハンドを除く)は、他のランタンに比べると手入れも大変で高価であるが、人とかぶると興ざめなので頑張って入手しよう。
その他GOODS
間違っても小物などを買い物カゴに入れて持っていってはならない。
このような軍払い下げのアルミコンテナもしくはワインの木箱などを活用するべし。
こんな感じでサイトを構築すれば、最高のお洒落キャンパー間違いなしですね(笑)
そのうち、これでも飽きたらなくなる人出てきて、家庭用としては比較的軽量で、スタッキングも出来る(ばらせば)イームズのシェルチェアだとかNYチェアをキャン場に持ち込む人とかも出てきそうな気がするな。
実際MOSS本みてるとNYチェアとか使ってるしね。
しかし、一週間・一ヶ月くらいの長期滞在キャンプが出来るなら私もこういうのやってみたいけど、一泊二日かせいぜい二泊三日のキャンプで、これだけの重量物運び込んで設営撤収するのは、それだけで疲れ果てるのでもはや初老のオヤジである私には絶対ムリだ。
テントだけはアーキテクトだと思っているので、多少の重量増には目は瞑って自分が気に入るものを選びたいが、それ以外は実用重視の完全道具主義で
道具を揃えていこうと改めて再認識させていただきました。