【キモヲタが】スマオーデで宮本佳林の成長のドラマを垣間見た【長文】 | わんうぇいさんのひとりごと

【キモヲタが】スマオーデで宮本佳林の成長のドラマを垣間見た【長文】

7月16日より開催されたハロプロ恒例のコンサート『Hello! Project 2011 SUMMER』(通称:ハロコン)ですが、8月14日の中野サンプラザで最終日を迎えました。
当初ハロコンは大阪のみしか行かないつもりでしたので、中野サンプラザの公演のチケットを押えておらずチケットをもっておりませんでしたが、8月14日にスマイレージの増員メンバー発表があるという事でしたので、いわゆるヤフオクというのを駆使して、なんとか朝公演のチケットを入手致しました。
いやーチケットに定価以上出して入ったのは生まれて初めてです。


別に結果発表なんて、あとで正式に事務所がHPなりで発表するので、それを待っていればいいといえばいいんですが、やはりその場に立ち会いたいという気持ちのほうが勝りました。


一体何を見たかったのか。。。といえば、やはり宮本佳林のスマメンバーへの当落の瞬間です。
もちろん他の11名の候補についても興味はありますが、今後のカリンちゃんの行く末等に関る所ですので、どうしてもこの眼で見て判断したかった。。。





結果は皆さんご存知の通りです。




スマイレージ増員メンバー(サブメンバー)に選ばれたのは




勝田里奈
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小数賀芙由香
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中西香菜
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田村芽実
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竹内朱莉
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以上、5名。

※発表の模様の動画はこちら参照
http://www.youtube.com/watch?v=AgSj1AiZQ74




そう、宮本佳林ちゃんは三次面接まで残ったハロプロエッグメンバーの中、只一人だけ含まれてませんでした。


スマイレージ新メンバー発表の時には、ハロプロエッグメンバーは既にひな壇に呼び込まれているので、スマイレージに増員が決まったメンバーが呼び込まれるシーンを目の前で見せられることになるんですが、新メンバーの名前が呼び込まれるたびに表情が固くなるカリンちゃん…。
それは今までに見た事ない表情でした。


自分が知っているカリンちゃんは踊っている時、歌っている時、喋っている時、何れの時も表情が固まるような時がありませんでした。
そのカリンちゃんが、無表情…
ただ、その無表情すら必死に作ってるようでもありました。


ひょっとしたらスマイレージ新メンバーの紹介中、彼女は本当に何も考えてなかったのかもしれません。。。
それはまさに、ひな壇には宮本佳林と言われる物体があっただけで、魂ここにあらずの状態のようでした。





サブメンバーとなる五名が発表された後、テープカットならぬ、新規メンバーのスカートを切るという、スカートカット等の儀式が終了。
全てのセレモニーが終わり、つんく♂、スマイレージおよびサブメンバーに選ばれた子達(勝田・竹内は元のひな壇に戻る) がステージから掃け、次の真野恵里菜ちゃんの曲目に移る為ステージが暗転した時、今まで表情を出さなかったカリンちゃんがいきなり口を押さえ、肩を震わせながら目を拭いました。


こんなカリンちゃん、今まで見た事ありませんでした。


目の前で行われていたセレモニー中はずっと押し殺していた感情が、セレモニー終わった瞬間に気が抜けて感情が勝った結果なんでしょう。
でも本当はメンバーが決まった瞬間にでも泣きたかったに違いないのに・・・。


それでも、前にいる演者に迷惑を掛けないように、なるだけわからないようにわからないようにと振舞おうとしている姿が手にとってわかってしまい、見ていて余計に辛かったです。


そんなカリンちゃんを彼女の右にいる高木紗友希とさらに右の金子りえが慰めてました。
左にいた工藤遥ちゃんは最初どうしていいか判らない状態でしたが、彼女なりに普通に接する事で対応してました。
そんなさゆべえ達の慰めの甲斐もあってか、真野ちゃんの次の℃-uteの歌が終わる頃くらいには、表面上はかなり落ち着きを取り戻した感じに見えました。


それ以降のカリンちゃんは、今までのハロコンの時以上に元気にダンスを披露し、終演までいつも以上のキレキレっぷりでした、何かやっと吹っ切れた・・・いや吹っ切る為に。




ところで今回の件は、宮本佳林にとって初めてといっていい挫折だったんじゃないでしょうか。
自分なんて地方在住なんで、そんなにエッグの子を見る機会なんていうのはないわけですが、その数少ない回数の中でも、彼女は与えられてきたステージをしっかりとこなし、自分たちのようなヲタを魅了してきたわけです。
ただ、この子に関してはなかなか素の部分が見えてこない。。。
喜怒哀楽の感情はもちろんあるんでしょうが、さらけ出さない。。。


12歳にして、既にヲタ全般から見られている宮本佳林というイメージその通りの殻を作っちゃおうとしている感も見受けられます。
実はそんなところが今回のスマイレージの増員メンバーとして選ばれなかった最大の要因だったのかもしれません。
スマイレージにはもったいないという話も一部のヲタの人からは出てきてはいるみたいですが、そうではなくて、宮本佳林という人の素の感性が見えてこなかったが故に、今回落選したんじゃないのかと思うのです。
別にそれはスマイレージに限らず、℃-uteだろうとBerryz工房だろうと、もちろんモーニング娘。でも同じなんだと思います。

つまりは、今回のスマイレージ増員メンバー落選という結果を2000人強のヲタの面前でさらけ出される事により、押えきれない感情をさらけ出したという事こそが、一番の収穫だったんじゃないんでしょうか。


この事はきっとスマイレージに増員されるとなった時より、宮本佳林にとってプラスになった出来事だった・・・そう信じたいです。


極論をいうと『今回のスマイレージ増員オーディションは宮本佳林の成長の為に設定された、ドラマの一ページにしか過ぎないのかもしれない』という事です。


宮本佳林はもっともっと、ステージ上で喜び・怒り・哀しみ・楽しみを前面に出せばいいのだと思います。


というわけで、今回のカリンちゃんのスマ落選については、今がいつかになる前に通らなければならない儀式のようなものだと信じてます。



ですので、もしまだ悔しかったりしているのなら、おもいっきり悔しがって泣いてください。
そして9月11日にはまた明るく可愛い宮本佳林のステージを見せてください。



宮本佳林の新しいドラマは8月14日から始まった、そう信じてます。