歌詞の中に『キースジャレット』が出てくるのだけど・・・
音楽というのは
レコードやカセットやCDや
そういった媒体に収まったものを聴くのが普通なのだが
本当は出来上がったばかりのものを聞くに限るのだろう・・・と思ったり。
いわゆるクラシックも
その完成時に聴くのが一番なのかも。
新鮮さが心を打つ、魅了される・・・
例えば、キースジャレットの即興。
キャッチした情報を
頭のアンテナから指先まで何も媒体なく
まるで空洞のパイプの如くつながり
そのまま音を奏でているのか?
それとも実は即興と呼ぶものの
僕らに映る時間よりも
彼が持っている時間の感覚の方が長く
練りに練った音の結果なのか?
言ってみれば、マトリックスの弾丸がゆっくり飛んでくる
あのカンジ(笑