僕は学生のとき
『悲しい恋からの脱出法』
というA面30分、往復60分の
オリジナルカセットテープを
曲と曲の間を途切れなくつなげて作ったことがある
そんなことを思い出しました
もちろん、そのときに失恋したからだ
ただ、大失恋というのはしたことがない
もしかしたら大失恋というカテゴリーに
入るのかもしれないけれど
僕自身、そうは思っていない
でも
情報伝達の進化というか
インターネットの発明~普及で
まさかフラれた彼女の今を
知るなんて・・・
こんな世の中になるなんて
そんなこと当時知る由も無く・・・
その後、そのテープ
失恋した友達がいる度に
ダビングして配って渡した覚えがあります
別に人のさびしい気持ちを利用したわけでもなく
たまたまそういうオリジナルテープを作るのが好きだった
でも友人たちからは結構評判よかった
A面で泣くだけ泣いて
B面から新しい自分になった
終わりの方では盛り上がっている自分がいる
そうイメージして作ったんですね、当時
今だったらレコード会社やレーベルが垣根を越えて
あるテーマに沿ったオムニバスCDを作っているので
提案したら商品化していたかもしれない。
ちょっとトレンドを先読みしすぎたか・・・
失恋なんてしばらくしていないけれど
多分、もうしないかもしれないけれど
ひと夏の恋に疲れた方
もしよかったら 音 the earth-悲しい恋からの脱出方法
企画するかもしれませんので
聞いてみてください
なんてね・・・
失恋
これを聞いて明るい気持ちになる人ってなかなかいないと思うけど
今ならこの言葉
ただの言葉であって
プラスマイナス・ゼロ
それにプラスするかマイナスにするかは
それぞれの人次第なのですね
そんなこと言われたって
胸にポカンと空いて
冷たい秋風がスースーするような気持ちに
なってしまいそうですよね
そういう気持ちも経験するのは必要なのでしょう
涙するのも必要なのでしょう
この曲
言ってみれば 男の未練・・・
付き合っていたら
あれもしたかった
これもしたかった
これは伝えたかった
いっぱいいっぱいあったな
これ伝えていれば
フラれなかったかもしれない
そういう思いがたくさんある
この曲
聴きながら
口ずさみながら
たくさん泣いたっけな