そういえば、昨日娘が面白いことを話してくれた。
彼女がまだ幼稚園だったか、小学校1年ぐらいだったかの頃。巷ではラブ&ベリーという衣装カードが出てくるゲームが大流行していた。当然、娘もそれにはまり、お手伝いしてゲーム代のお小遣いを貯めたり、時折ビッグサプライズで僕がゲーム代を出してあげたりしていた。
我が家では母親は厳しいが、父親が時折ショッピングセンターに一緒に行く時はホントたまに普段母親からは叶えてもらえないことを叶えてあげたりして、結構いい立場を享受していたつもりだったのだけど・・・最近ちょっとそういったマジックも効かなくなってきたようだ(笑。まだ弟はマジックにかかり易いが・・・。それにだんだんそのマジックにかけるコストも高価になってきて(笑、本屋で欲しい本を何冊かちらちら見せてくるのだ。もちろん雑誌ではないから善しとするけど。
それで、娘が話してくれたことに戻しますけど・・・何をカードから学んだかというと、娘が大切にしていたあるカードをゲームに順番に並んでいる知らないお友達がどうしてもそれを欲しいと言ってきたらしい。娘は大事にしているのであげられないと断ったところ、いらないカードを30枚もくれるという破格な条件を出してきたのだ!その子、多分、小学生でも3,4年生ぐらいだったのだろう。結構通いつめてカードを保持しているようだ。当然、うちの娘は年長組みだったかそこらなので、カードも10枚も持っていなかったはず。
あまりにもその子がせがんできたので、娘は仕方なく大切なお気に入りのカードを差し上げたそうだ。まぁ、もちろんその女の子の条件提示した30枚分と交換したのだけれど。その女の子はたいそう嬉しかった様子で後にしたそうだ。娘は順番が回ってきて、ラブ&ベリーのゲームに興じた。
そ、そうしたら、なんと、娘が先ほど女の子に差し上げた大切なお気に入りのカードが、そのゲーム機から出てきたのだ!!!
仮にそのお友達がその光景を見ていたら、なんと思うか知る由もないが、もうその場には居なかったので、事は知らぬ方が良い(笑。とにかく、娘はお気に入りのカードを差し出したことによって、一気にプラス30枚もの衣装カードをゲットできて、尚且つお気に入りのカードをまたゲットできたのだ!!!なんだか昔話にでも出てきそうだな(笑
わかるか、この事情!←俺!!そう、これは僕に言っているのだよ♪だって突然娘が話してくれたんだもん。
大切なものを手放すと、何かいいことがあるかもしれないというお話なのでした・・・多分ね。
娘よ、めでたしめでたし・・・
で、僕はどうすればいいんだい?(笑