お米のなみだ | ぐるぐるノート 〜 中庸、循環、直観、直感と凸と凹

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その奥の奥の向こう側へ、立体的に☆☆☆なんてことない思いつきをこのぐるぐるノートに書き留めておきます☆☆☆

お正月、オーケストラの音楽番組を観て
そのままテレビをつけていたら

お米のなみだ 」というドラマをやっていました。


たまたま図書館から農業に関する本を
借りていたのでちょっとタイミングよかった。

ラニーニャ現象により35度以上の気温になると
稲が高温不稔という現象になるそうですね、ドラマによると。

何かちょっとでもバランスが崩れたら
あっという間にパニックよ、という言葉が突き刺さった。

お米に限らず、どんなシステムにも通じると感じた。


このドラマはお米作りの現実をしらせたかったとのこと。
それは地域ぐるみで米作りを守ること
◇高温不稔による影響
◇必死に守ってきたたんぼが、荒地に変わる
◇お米生産者が年間7万世帯のペースで減っている

主人公はもっと適正な価格で儲けるべき!!
って言ってたけど、言い得て妙。

昨日のカンブリア宮殿の企業農業の社長さんも
適正な価格で儲けるべきと言っていたな。

農業もそうだけど、いろいろな業界で下請けにいた
企業や人たちは、これから正々堂々と
儲けて良いんだと思う。

いままでお金のことになると何か口にしてはいけない
ことがあった様な雰囲気だったけど、
「適正に」利益を頂くことはなんら問題ないででしょう。

これからは下請けだった人たちの時代だ。


ドラマや昨日のカンブリア宮殿の特集で感じたけど、
これからは農家の方々が環境に左右されることなく
とても大切な存在になるのでしょうね

人生において一瞬良くない方向に進んでいても、
それは結果的に気づかせる為の道筋なのでしょうね。

主人公の女の子の生い立ちをみてそう思いましたし、
農業の再生についても一旦海外輸入を増やす、
食に対する不安を経験したり、食料自給率低下を
招いたりしてはじめて気づかせるのでしょうね。

見た目いいことばっかりの経験じゃ人間気づかんですな。