景気でも契機でもないケーキのはなし。
こんな僕にもお気に入りのケーキ屋さんがあって、そこのフルーツタルトがとても美味しい。薄い円盤状のチョコレートが下に敷いてあり、その上にタルトのベースになるビスケット、その中にはオーダー時にイチゴ、バナナ、ブルーベリーなどが選べるのです。そのベースの上にいろいろな季節の果物が金粉をまぶして絶妙な配置で表現されています。そう、いただいた方は、「どうやってナイフ入れるの??!」みたいな…笑
そのお気に入りタルトを訪問先へ手土産として持っていこうと以前から思っていたのですが、そのケーキ屋さん、水曜が定休日のようで、私が訪問先へ行く曜日があいにく水曜日だったのです。
訪問先の方々に召し上がっていただけないのはとても残念な気持ちだったのですが…ただ、なんとなく引っかかる気持ちもあって、まるで誰かに後押しされるように定休日と承知の上で電話してみました。すると、電話がつながるじゃないですか!!たまたまオーダーが入っているのでお店を開けているとのこと!!
うれしかったので、ついつい直径50センチぐらいのを特注するところでしたが(笑、無事に一個作っていただくようお願いしました。
訪問先へ行く前にケーキ屋さんに立ち寄り、中身を確認後、ラッピング、そして夏なので保冷剤と保冷シートで丁寧に包装していただきました。
訪問先に無事到着し、手土産としてお渡ししたところ、なんと、そのご主人がその翌日誕生日ということで、奥様は明日の誕生ケーキをどうしようかと考えていたところだったそうです。そこで、急遽お誕生会を兼ねたお食事と相成りました。
定休日と分かっていながら電話したことが結果的によかったのでしょうね。自分の行動力に感謝です…そう、電話をかけなければ!という衝動に駆り立てた何かに感謝です。だって、楽しいひと時を過ごせたし、結果とてもグ~~だったんだもん(笑