認める相手から反論されたり失敗した時いつも私はだめだと自分を責めていたがその時に立ち戻り自分の気持ちを聞いて気持ちを受け入れ自分の精一杯の行動だったと認めてみたまたチャレンジしようと前をむけたほっとした