102日ということで本日は色々と節目になる新しいスタートであり、ベトナム側で留学の支援を行っていた学生達が入学する日でもありました。

 

 嬉しいこともある反面、新しい事業に関しての収益化までの道のりの長さと志ある事業が成り立つまでの難しさを感じております。

 

 というのも普段お世話になっている京橋のインキュベーションオフィスが残念ながら閉鎖となり通常のオフィススペースとなることが決まったと連絡を受けました。

 ここではほとんど無料で今年の2月から活用させてもらっておりました。

バイアウトを2回された経営者や現役の経営者からのアドバイスや人脈を紹介頂き、

またイベントも開催させて頂きまして大変お世話になりました。

 

 良いものに支払う価値があることは理解していますが、志のある事業を行うことは手間もかかり利益も出づらい為、

収益化が遅れて持続できなくなる可能性も高くなります。

(現在の支援の仕組みを創ってくださった大川社長には感謝しています。)

 

東京都からの支援が得られなかったことから収益化の観点から閉鎖が決まりましたが、

志の良い事業と収益化はとても難しいことも本事例以外もいつも思っています。

 

このように無数の志から生まれてきた事業やサービスも継続されずに消えていった可能性があり、

その積み重ねてきたノウハウや事業価値の仕組み、サービスをうまく活用できるようなモデルがあればと、

またそもそも消えないような仕組みを創っていけるようになりたいと思っています。

 

ニュースでベトナムやフィリピンのゴミを資源にリサイクルや発電の事業を行うモデルが取り上げられておりました。

またペットボトルで電気を作ったり、蚊を取るペットボトルを作っていました。

つまり良い事業を行う際にはテクノロジーを安価に活用する為のモデルや仕組みを創り出し、

それを毎日欠かせないものにしていくことが重要だと感じました。

その為には自治体と組んである程度強制力を持って進めていくことやそれが出来ないのであれば

マーケティングを必要な対象にし続けること、収益を出るまで保てる資本的な体力、

別の事業のノウハウを活用できるなどの積み重ねが重要だと感じました。

 

Smart HR(労務管理領域)のような素晴らしいサービスもそのサービスに特化した会社を作り、

努力を注いだ結果今見えているサービスになっているのであり、

それまでの見えない努力や選択と集中などがあることを認識し、

気持ちは常に急いていますが、焦らずやることの大切さと

長期的な基盤を持つことの重要性を持ってして取り組んでいこうと思いました。

 

日本では野球やサッカー、料理人の世界や芸術の世界などでは外国籍の方の才能を理解して受け入れているので、

同じように企業でもより良い外国籍の採用に関してしっかりと採用を意識して進めて頂ける事が

すぐ実現できると信じて前進していきます。