気象衛星が落ちてくる!?
アメリカの気象衛星が落ちて来るってニュースが時々聞こえて来ますね。
今のところ9月24日の明け方くらいが有力みたいですが、まだはっきり
しないみたいです。
NASAのホームページに情報が載っています。
http://www.nasa.gov/mission_pages/uars/index.html
随時、更新されるみたいなので要チェック。
時差が13時間あるんで表記の時間から13時間引いてくださいな。
英語読むの億劫なら翻訳でも何でもしちゃってください。
運が良かったら流れ星が見られるかも?
ひとり言・・・・・あれから10年
あの時は「遂にやらかしたか・・・」と思ったのだけど、10年経った今では世間も僕も
多少見方が変わったのではないかな?
あの日は少し時間遅れでいつものニュースステーションを見たら、例のツインタワーの
上の方から煙が上がっている映像が飛び込んできた。
ニュースステーションと言えば当時は久米宏さんが頑張っていたし、筑紫哲也さんも確か
頑張っていて今より報道番組が充実していたように思う。
当時の僕はテロリストの非道極まりない蛮行に憤りを抑えきれないと言った風だった
ように覚えている。
そう、そう言えば僕はそのずっと前にWTC最上階の展望階から、自由の女神を眺めた
ことがあったんだ。
今はもうそんなことは出来ない。それより、多くの失われた命は戻らない。
さて、あれから10年経って僕の見方はこんな風に変わった。
-------
U君はクラス一体が大きく強かったんで言わば番長。
それで元々親戚関係で中の良いE君とか、ちょっと距離は置くもののやはり仲が良いF君
とかD君、それにU君に小判サメのようにくっついて要領のいいJ君など仲良し組みが
合わせて7人の仲良しグループを作っていた。
一方でいつも番長格のU君にいじめられてばっかりの子も何名かいた。
まぁ、いじめられる子等は概して貧乏な家の子ばかりなんだけど、いじめる側はいじめ
られる側の気持ちも考えないし、むしろ見下しているもんだから罪悪感なんて全くなし。
いじめる側はちょっとしたオフザケの積りだったり、気分転換程度の軽い気持ちなんだ
けど、いじめられている子等はその数十倍・数百倍の苦痛をいつも味わっていた。
大体、いじめと言うのはいつもこんなもので、どちらにも所属しない子供達はトバッチリ
を喰わないように関係ないフリをしている。
仲良し組みのF君なんかは割りとU君にたしなめるような事は言うんだけど、積極的に
止めに入ろうとはしないし、J君はと言えば小判サメなモンだからポカンと口を開けて
見ているだけ。
ところがいつもいじめられている子等の中に体は小さく喧嘩は弱いけど負けん気だけは
人一倍強いA君がいた。
普段は皆いじめに怯えて小さくなっているのだけれど、A君はある日反撃してやろうと
決意した。
番長のU君はいつも一方的にいじめるばかりで全く無警戒だったので、A君のパンチは
見事にU君の顔面に一撃を与えた。
お陰でU君の2本の前歯は根元から折れてしまった。
勿論、A君はその後U君にボコボコに反撃されたんだけど、仲良し組みのE君は勿論
U君に協力したし、小判サメのJ君始め他の仲良し組の子供達もイヤイヤながら協力
させられた。
反撃でボコボコにされたのは当人のA君だけじゃなくて、むしろA君に協力したとして
I君への攻撃の方が激しかったくらい。
果たしてこのイザコザ、どっちが悪いのか?
いじめられる側の痛みを理解しなかった事を、最近少しは反省し始めた仲良し組みの
子供もいるように僕には思える。
根っ子にはヒイおじいちゃんの時に街の境界線の事で揉めた事があって、どちらの子も
代々伝え聞いていたらしいんだけど、そこに拘っていたのではきっとまた繰り替えすん
だろうな?
最近ではU君に代わってあまり目立たなかったC君が力持ちになって威張りだした見たい
だけど、まだ暴力は振るっていない。
力持ちになっても思いやりのある子であって欲しい。
ディア・ハンター

リバイバルで関東(最初は宮城)を皮切りに順に西に移動中です。
『ディア・ハンター』とは鹿を狩る人のことです。
何気ないこの題名は後から考えると深い意味があるように思います。。
一見、戦争映画のように見えるかも知れませんが、全く違います。
確かに場面の主役はベトナム戦争ですが、この映画で伝えたいのは自己犠牲的な友情。
僕が「良かった~」って言うと、「こう言う映画が好きなんだね」と言う人は全然分かっていないです。
全編を流れるカヴァティーナのギターの調べも印象的です。懐かしい曲も登場します。
ラストシーンの後はしばらく放心状態。つい、余韻に浸ってしまいます。
僕が見た映画の中ではベスト3に入るかな?
ただ、見終わるととっても疲れますから体調は万全にしてください。
おっと、アカデミー作品賞でしたね。
『英国王のスピーチ』そして『ブラック・スワン』
『英国王のスピーチ』
はインセプション、ブラック・スワンを抑えて2010年アカデミー作品賞を獲得した。
作風は皇室を扱うに相応しく全編において極めて落ち着いている。
当時のイギリスの雰囲気を上手く描いている。
主人公ジョージ6世を支える妻エリザベスの深い愛情、それと無資格の治療士とこの夫婦間に生まれる信頼関係の構築の流れがこの映画のみどころ。
吃音(どもり)が治ることを信じ、信じることが勇気を生む。
今の世の中、誰もが自信をなくしがち。
何をやっても上手く行かない、「自分はもうダメだ」なんて思っている人に希望を与えてくれる。
カップルでも家族連れでも楽しめる秀作と言える、文部科学省の推薦がもらえそうな作品である。
現在のエリザベス女王の幼少期が描かれているのが面白い。
『ブラック・スワン』
は非常に個性的かつ刺激的な映画。
冒頭からぎこちない独特のカメラワークに違和感を覚える。
しかし、暫くするとそのカメラワークこそ主人公の主観の世界を描いて見せていることに気が付く。
従って、殆どの場面で終始ナタリー・ポートマン扮する主人公ニナが登場している。
幻覚を見ている者はそれを見ている間は幻覚とは気づかない。
他の多くの映画では視聴者に敢えて幻覚と分かる手法を取るが、この作品はあくまでも主人公の目線を徹底的に貫いているので全く現実と幻覚の区別はない。
この映画で描かれていることは主人公が感じたままなのである。
生真面目なニナがアンチな役柄を表現する葛藤のすざましさが伝わってくる。
正しく紙一重の世界である。
『英国王のスピーチ』が道徳的・模範的であるのとは全く対極の世界をナタリー・ポートマンはほぼ一人で演じきっている。この、パワーには圧倒されてしまう。
R15指定であるが高校生には僕はあまりお勧めはしない。
現実社会にダークな部分が必要なことは大人になってから知ればいい。
同時にバレーダンサーに限らず表現を職業とする人には是非とも見て頂きたい。
真の表現をするには純粋なこともダーティーな事も全て知らなくては描き切れない事がある、そんな厳しい世界が垣間見える。
「世の中キレイ事だけでは済まされない」正にそんなことを切実に訴えている作品である。
アンチかつダークでしかも性的誘惑を表現しているところが随所にあるので、作品を一緒に見る相手にはご注意を!
思うにアカデミー賞は社会性や道徳観が重視されている。
僕の中では、「1位=ブラック・スワン、2位=インセプション、3位=英国王のスピーチ」なのだ。
そう、僕自身「世の中はキレイ事だけでは済まない」と思っている。
だが、主演女優賞は『ブラック・スワン』以外には考えられなかったと言うことだ。
あらすじについては全て各Webサイトを参照
全国統一周波数と言う選択肢はあり得ないのか?
今回の東日本大震災では現在放射能漏れが深刻化している福島第1原発以外にも多くの発電所が被災し稼動停止状態になっています。
2011年夏の東日本の電力供給能力が不足することは周知の事実です。
電力を西から東へ電力を融通する手段することも出来るのですが西側60Hz、東側50Hzと言う周波数の違いがあり容易には電力の供給することが出来ません。
日本には周波数変換設備が3箇所あり既に運転中ですが、処理能力には限りがあり不足する電力量に比べればごく僅かです。
そこでどうせ東側は停電を余儀なくされるんだったら、順次周波数転換を行っては?と言うのが僕の『単純な発想』です。
まぁ、やろうと思ったら相当大変でしょうね。
そんなことは容易に想像が付きます。
終戦後一時はそんな話はあったのらしいですが、復興のスピードが早くお流れになったと言うことです。
僕は今回の震災はラストチャンス(出来ればこんな災害は2度と起きて欲しくないです)だと思うんですが・・・
僕自身は電力は専門ではなく、普段の仕事は電気やコンピュータに関することです。
従ってこの種の話ではある程度の勘違いはあるにせよ大幅に間違うことはないであろうと勝手に自負していますが、これから書くことは保証は出来ませんので念の為。
さて、表題の『全国統一周波数』を実現するとすれば関東以北(東)の50Hzを西の60Hzに合わせる事になります。
一般に引越しなどで家電品を東西間で引っ越して使用する場合は周波数に依存する機器は転換が必要です。
しかし、僕自身の身の回りを見渡して周波数転換が必要なモノを探して見ましたが殆どありません。最近の家電製品は洗濯機や掃除機などのモータを回転させる製品でも50/60Hz共用ものばかりです。
僕が調べた内容によると家庭にあって問題なのは中で円盤がクルクルまわっているタイプの電力量メータです。周波数の違いにより誤差を生じるらしいです。
問題になるのは発電設備を始めとする電力会社の設備と産業用設備です。
発電するときに50Hz→60Hzとするためには発電機を2割増の速さで回転させるか同じ速さで回転させる場合には発電機の電極の数を2割増やす必要があります。
変電設備なども変更の必要があるかも知れませんが、電柱の上のトランスに関して言えば調べてみたのですが周波数がUPしてそのまま使用できる場合が多いようです。
産業用の設備では交流電動機(モーター)が2割早い速度で回ってしまうのでモーターを取り替えるかギヤなどで速度を落とす必要があります。
結局は頻繁に停電が発生する方を選ぶか一旦設備を止めて転換作業を行うかの選択だと思います。
転換を図る場合は必要となる資材のことを考えて一度に全地域を行うのではなく、地域を区切って順次やっていく必要があるとも思います。
テレビ放送をアナログからデジタルに変換する場合は平行して運用する期間があったのですが、電力の場合は送電線を二重に敷設することは現実的ではないと思いますから一旦停電して切り替える事になるんじゃないかと思います。
周波数を統一すれば東日本エリアだけではなく西側のエリアも含めて節電に努める必要があります。
『みんなでやれば大きな力になる』ってことです。
電力不足をどうやって乗り切りかの議論が盛んですが、僕のこのアイデアは全く議論の対象になっていません。
果たしてこの考えは『荒唐無稽』なのでしょうか?
今後、西日本が同じような状況になった場合も融通しあえる体制を整えることにもなります。
古い原発をそのまま使い続け深刻な問題を招いたことは経済性を優先したり、問題の先送りを漫然と続けた結果ではないでしょうか?


