昨日、先代貴乃花であり、一時代を作った貴乃花、若乃花の父でもある二子山親方が55歳という若さでなくなりました。
二人の記者会見も行われ、何故か別々に行われたところを見ると二人の確執はうまっていないようですが、その中で貴乃花親方の会見で15歳で相撲部屋に入るときに親方になる父親・二子山親方から言われた言葉がとても心に残りました。

『今日はおれもお前も泣いたが、これからは、おれが死ぬまで泣くな』

そして、その後の貴乃花親方の「約束を自分なりに果たせた。昨日は涙は出なかったが、家に帰って1人になって、見えなくても師匠が会いにきてくれたと感じた時、涙が出ると思う」という言葉があり、そういえば貴乃花は怪我して苦しいときも引退したときも人までは決して涙は流さなかったし、たぶん奥さんや家族にさえもつらい顔を見せたことがなかったんだと思いました。
ある種ポーカーフェイスに思えた貴乃花の心中にはこの15歳のときの約束があったのだと思うと感動したし、その反面なんだか悲しくもありました。
このごろはまっているDef Tech「My Way」という曲の歌詞で曲では最後の部分が好きですね。
最初はなんて言っているか正直わからなかったのですが、

リミットある one time 人生を満たされない日々もなんとなくと
こなせる自分にまずなりたいと思った時からすぐに Tight Fight Hight と Right Proud
持ち続けてもでも震える今日 どんなにふけ年老いても
これだけは忘れないでいてよ
まず"本気(マジ)""恥" "劣等感" "嫌悪感"人に対する"嫉妬心"
はずすバシバシ 話し吐き出し泣き出し
それで確かに今日はめでたしでも明日から
また新しい日が始まる


ここが聞いたときに印象に残って、よく耳をこらして何度も聞いてみるとこう(↑)言っていると思います。

Def Techの音楽は「ハワイ育ちのShen(シェン)、日本育ちのMicro(マイクロ)からなるボーカルユニット」と言うことからも結構特殊なユニットでもともとはアメリカ人なのに日本語と英語をMixしたような歌詞とハワイ系の音楽でとても聞いていて気持ちいい。

そんな中このフレーズは人の一生について当たり前のことを言っているのですが、とても心に残り元気が出ました。
このAmeba Blogの大元であるサイバーエージェントの藤田社長の
「渋谷ではたらく社長の告白」を読んでとても印象に残った言葉です。

「馬とフェラーリを買わなければ、あとは何やってもいいよ。」

この言葉は本のページで言えばP82
会社を起こすときにインテリジェンスの宇野社長がサイバーエージェントに
出資するにあたって藤田社長に言った言葉です。

本にも書いてありましたが、日本人は成功すると馬やフェラーリ(跳ね馬)といったステェータスを持ちたがります。そして本業以外に手を出したりし失敗する企業が少なくありません。
この言葉には宇野社長の藤田社長へのアドバイスなどが含まれていた言葉だったと思います。
SLAM DUNK完全版#16で陵南の監督 田岡茂一が
湘北の不安要素にあげた"メガネ君"こと小暮公延
試合を決定づける3ポイントシュートを決めたときに言った言葉。

「あいつも3年間がんばってきた男なんだ…侮ってはいけなかった。」

SLAM DUNKには他にも良い言葉がたくさんあるのですが、
今回はひとまずこの言葉。(他は後日ということで)

この言葉には田岡監督のくやしさと自分への愚かさがあらわれいて
見てくれやデータだけで選手(=人)を判断してはいけない
そんなことが表されている言葉です。

このメガネ君のゴールは読んでいて感動するシーンの一つで
この後、ダンクを決めた桜木が小暮に
桜木 : 「メガネ君、引退がのびたな…」
小暮 : 「泣かすなよ…問題児のクセに…。
というシーンも好きですね。

と書いていたら急にスラムダンクを読みたくなったのは自分だけか!?(笑)
Numberの[No.1守護神インタビュー] ペトル・チェヒ「チェルシーは伝説のチームになるだろう」というコラムを読んでいると気になる言葉があった。

それはインタビューされたチェルシーのGKペトル・チェヒが
リーグ戦やカップ戦など過去4戦ともリバプールに勝利しておきながら
最後のチャンピオンズリーグの準決勝第2戦を0-1で負けたことで
決勝に進めなかったことについてこう答えました。

「チェコには古いことわざがある。
『陶器の入れ物で井戸に水を何度も汲みにいったら、必ずいつかはその取っ手が壊れる』」


なんか妙に納得させられました。

自分なりに勝手に解釈すると同じ陶器の入れ物で水を汲み続けると
いつかは壊れてしまうが、逆に毎回違う陶器を使えば壊れない。
つまり同じことをやってはいつかは衰退して消えていってしまう。
そのため日々新しいこと、向上していくことが大事だと。

最後は自分のこの言葉を聞いたときに思ったことですが
チェコのことわざ奥深し。
あのオランダが生んだ天才、ヨハン・クライフが言った言葉でもあり、
彼のサッカー哲学を表している言葉でもあります。

「勝つ時は汚くても良いが、負ける時は美しく」


勝負事は結果が大事。

確かにそうなのですが、勝つ人がいれば負ける人も必ずいる。
そんななかで勝つ時はサッカーで言えばガチガチに守って
カウンターで一点を守りきるというあまり好まれない方法でも良いのだが、
負ける時は美しいサッカー、例えばパスをまわしてドリブルなど
美しいプレイをして負けてもファンは選手を攻めない。

そんなクライフの勝負の哲学を表した言葉で
なんか納得させられてしまいました。
あと数時間したらUEFAチャンピオンズリーグの決勝が行われます。
この試合もビックイヤーを決めるのに相応しい試合が行われることを期待したいと思います。

No Soccer , No Life
私はミスチルが好きで良く聞いているんですが、その中から一曲。
ミスチルが爆発的に売れてメジャーになったアルバム「Atomic Heart」の最後の曲「Over」。
かなり有名な曲なんですが、その歌詞の中でとても特に気になるフレーズがあります。

風邪がうつるといけないから、キスはしないでおこうと言っていた…?

つきあっている相手にこんなこと言われたどうなんでしょう!?
自分は今のところ言われたことありませんが
もしこんなこと言われたちょっと切ないですね。

この曲自体が"失恋"の歌なんですが、カラオケでは歌えない。
どちらかと言えば彼女とわかれた男が帰り際に聞く。
そんなイメージですね

ミスチルには数少ない失恋ソングでした。
私は映像関連も好きで、洋画から日本映画、そしてアニメとジャンルを問わず気に入ればとことんDVDを借りるなどをして見ます。
その中でも一押しなのが「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」という2030年という近未来を描いた刑事(!?)アニメです。
通称「笑い男編」と呼ばれている近未来の天才ハッカーとその謎にせまる公安9課の話で、特に12話「タチコマの家出 映画監督の夢 ESCAPE FROM」の中で少佐が老人に言った言葉が印象に残りました。

----(以下引用)----

老人:どうだった??

少佐:確かにいい映画とも言えないくもないわね。でもどんな娯楽も基本的には一過性のものだし、またそうあるべきだわ。始まりも終わりもなくただ観客を魅了したまま手放そうとしない映画なんて、それがどんなに素晴らしく思えたとしても害にしかならない?

老人:ほぉ、手厳しいの。我々観客には戻るべき現実があるとでも言いたいのかね

少佐:そうよ

老人:ここの観客の中には、現実に戻った途端に不幸が待ち受けてる者もいる。そういう連中の夢を取り上げあんたは責任を負えるのかね?

少佐:負えないわ。でも夢は現実の中で闘ってこそ意味がある。他人の夢に自分を投影しているだけでは死んだも同然だ。

老人:リアリストだな

少佐:現実逃避をロマンチストと呼ぶならね

老人:ふ、強い娘よのぉ。いつかあんたの信じる現実がつくれたら呼んでくれ。その時わしらはこの映画館を出て行こう

----(以上引用)----

「攻殻機動隊」かなりおすすめです!!
I Live for This

今年のMLBのキャッチフレーズらしいです。
意味は「これが私の生きがいだ!!」だそうです。

日本に比べてメジャーリーグは地域密着で応援がすごいですね。
どの球団も阪神ファン並み、それ以上です。
子供から大人、女性、そしてお年寄りまでスタジアムまで行って応援している姿はあこがれますね。

ちなみに今年の日本のプロ野球は
フルスイング
ですね。
「リリィ・シュシュのすべて」や「スワロウテイル」などの
すばらしい作品の数々を作った岩井俊二監督が言った言葉に

「誰もが群がるところじゃ目立たないけど、
違うところから 狼煙を上げれば目立つのでは」


という言葉があります。

これは岩井俊二監督の映画人生そのものを表しているような言葉で
助監督を経験せずミュージックビデオなどのほうから
映像の世界に入っていき「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」につながっていると思います。

同じことをやるのもいいがそれだけがすべてではないし、違う角度から入っていって成功する方法もあるんだととても為になる言葉です。