公文をやっていた良かったこと。
まず、第一に勉強の習慣が少しはついてること。
第二に書く力がついてきたことっ!!
公文って、算数なんて特に計算ももちろんだし、数字を書くという作業も多いです。そりゃ、10枚も計算して書いていたらねぇ
公文の先生も、【書く】という作業が幼児さんにとってはとても大変なことなんですとお話されてました。
…と、言われつつ、先生に当初から公文算数は10枚渡されたんですけどね
運筆力というのかな?あんまりよく分かってませんが、お絵描きや、塗り絵、めいろ等で力をつけていくのかもしれませんが、長男は塗り絵に関してはそこまで好きではなく、こども園でやるか、七田式プリントの塗り絵しか行っていませんでした。
今回、公文国語の漢字対応として、前から陰山先生の漢字練習帳を導入していたのですが、
↑コピーをしてるので、切り離してます
違和感なく、普通に漢字を練習してるっ!!
しかも、嬉しそう
漢字の練習って疲れる作業だと思うんです。けれども、公文での算数の数字を書く量、白黒の面白くもない教材に慣れてるからこそ、あっさり入れたのかもしれません。
書く力もついてきたのかなぁと思えました
毎日、頑張ってるもんね、長男むっちゃん。
私も頑張るっ!!