※今回は知育関係の記録残しではないです。
ただただ、私が大変だった話です。
3月、、、私(kii)が勤める会社の部署、班ではコロナが蔓延してました。。。
電話が鳴り響く日々。。。
同僚達☎︎「kiiさんっ!私も、コロナ陽性ですっ!!」(ちょっと嬉しそう)
kii「(マジでやめてくれ。。。)」てな状態でした。
保健室で抗原検査をするも、私は陰性。。。
すれ違う他部署の方々。
エレベーターで一緒になると、事情を知っている人や噂が広がると
「kiiさん大丈夫?」と聞いてくれるも、エレベーターが開くと、そそくさ〜と逃げて行く(そう感じた)
皆の憐れむような表情+kiiさん感染してんじゃね?という疑いの表情が見え隠れしてました。(自意識過剰)
顔見知り常務に会えば、
kii「常務っ!私も身体が寒くなってきましたっ!熱があがるかもしれません!テヘペロ」
常務「そういうの、やめてよ〜」
kii「(なぜ?)←そもそも冗談言える相手ではない。」30代とはいえ、アラフォーのテヘペロはキツイと実感。失敗。
と、煙たがれました(実際、熱はない)
何日か経過して、、、
上司A「いや〜、コロナになって味覚がなくなっちゃったよ〜、味覚っていつ頃治るか知ってる?」
kii「…(知らないよ〜)」
上司B「コロナで39度近くまで出ちゃってさ〜、喉が痛いんだよね〜、飴食べる?」
kii「…食べます」
同僚達「本当は旅行行く予定だったんですけど、コロナで行けなかったから、振替で休み取れますか?」
kii「…(もう、なんでもよいよ)」
空気読んだ同僚くん。
同僚くん「僕はご迷惑かけたので、大人しくしてます。でもkiiさん、コロナ検査で面白い事があったんです、聞いてくれますか?」
kii「…(検査に面白いもあるんかい!?)」
感染しなかった上司C
「kiiさん、さっき専務に会ったらね、大変でしたねって言われて。大変でしたね、代わりに2週間休んでもいいですよ…」
kii「えっ!?」
上司C「…っていう声がけをしてくれても良いと思うんだよねぇ。大変だったんだから。」
kii「……」←ホントこんなんなりました
皆、自由ね。。。笑
2週間の休みは貰えず、通常運転で、まだちらほら休んでる人はいますが、徐々に人が戻ってきてくれて嬉しいです
5類になったのに、まさか、部署内でコロナの抗原検査が始まるとは思いませんでした。
とりあえず、仕事も落ち着きそうなので、七田式プリントBを長男むっちゃんにクリアさせたいですっ!
ホントギリギリ
頑張りますっ!