巷のカフェやライブハウスで、とうに済んだライブのポスターを見つけたり、デビュー当時のエピソードを人づてに聞いたり、70年代前後の邦楽について話していると決まって名前が上がったり…

その存在は、ずいぶん前から私の中にあり、いつかは必ず同じ空間で時を過ごすだろうと予感していた人物。

赤色エレジーでお馴染み
あがた森魚さん

9月19日、ついにその日が来ました。
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ツアー最終日のライブ会場、ペニーレーン24のホールには椅子席とテーブル席が配され、テーブルにはロウソク型のライトがもてなしの心遣いに揺らめき、ほんの少しのアルコールとともに、懐かしく大切な誰かを心静かに待つ…そんな趣がありました。
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一番後ろのテーブル席に着き、親しみと期待と少しの緊張を感じながら仄暗いステージに向いていると、細身でスラリとした体型に着慣れたジャケットを羽織り、洒落すぎない深いグレーのソフト帽を頭にのせて…あがたさん登場。

はじめまして。
でも
どこかでお会いしたような…

そのスタイルは、優しくて愉快で自由で柔らかく、真剣でリスキーで救い様の無い刹那を含んでいるよう。
加えて、内と外の空間や時間を行ったり来たり…複雑な世界観に圧倒され、時に包み込まれ、また突き刺さり、気付けばライブも終盤へ。

アンコールに応えて再登場する頃には、もうすっかり私の心の真ん中に居ました。

ライブ終了後、打ち上げ前に一枚カシャリ♫
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手にしていただいたのは、あがた森魚さんと林静一さんの「復刻版うた絵本~赤色エレジー」と、2011年9月リリース「誰もがエリカを愛してる」です。

来年、4月21日には道新ホールでのライブも決定!
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CDリリースやライブ情報は、あがたさんのホームページで。
http://www.agatamorio.com/index.html
洞爺を舞台にした映画「幸せのパン」では、原田知世さんや大泉洋さんとの共演をされたそうです。
公開日には劇場へ!

また、今回のツアーメンバーは、ベーシストの山崎優子さんとパーカッショニストの益子武さん。

山崎さんは、バンド「Me-ISM」「新月灯花」でベースとボーカルを担当。
あがたさんとのデュオユニット「ステレオ・デイビス」としての活動も。
山下敦弘監督2005年の映画「リンダリンダリンダ」には、中島田花子役で出演しています。
Twitterはフルネームで検索!

益子さんについては、パーカッションの他、ギターを弾き歌も。
ステレオ・デイビスのサポートミュージシャンとしても活動中です。
TwitterやFacebookもチェック.。.:*☆
マイスペースではサウンドが聴けますよ!
http://www.myspace.com/gumboyayaya

ゲストミュージシャンには、あがたさんのお弟子さんで札幌在住のシンガーソングライター田口昌由さんがギターボーカルで参加しました。
自らの音楽活動はもとより、経専学院で講師をされています。


あがた森魚さんと仲間たち
また会いに行かなくちゃヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ほっこり懐かし
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小さな橋の下
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凛々しいバッタ君
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まきまき貝風つぼみ
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ポリタンク満載!
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台風一過と夕暮れトンボ
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先日、台風の晴れ間を狙って少しだけ遠出を…いざ、旭川へ!
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この日は思いのほか気温が上がり、真夏並みの暑さの中、道央道を北へ走るとオドロキの標識発見!

赤いキツネと緑のタヌキだっ(((o(*゚▽゚*)o)))
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そして、旭川で動物と言えば「旭山動物園」今や全国的に有名ですよね。
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予想外な大きさのカピバラ君
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逆光で見つけづらいレッサー君
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人気のシロクマやアザラシも元気でしたよ~☆彡

そうそう。
空知地方で生まれ育った私は幼い頃にも旭山動物園を訪れていて、園内のタコの水飲み場に立ち、キメキメ☆ポーズで撮った写真があります。

このタコ、まだありました~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

動物に癒され、思い出に和む…
いくつになってもワクワクするスポットです♫
傘と長靴
水たまり
バシャバシャ♬

お友達の家へ向かう途中
台風12号の影響で、地面いっぱいの雨粒が空から落ちて…

カ…カニもですかぁ~?!
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さすがは北海道~((((;゚Д゚)))))))
小樽ドライブ~♬

湿気を帯びた残暑の空気に混ざる深い緑の匂いを楽しみつつ、ゆるりと峠道を走り毛無山展望所へ…
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毛が無い、と書くのね。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
改めてその字面を眺めると、なんだか気になるネーミング。

なので、調べてみました。

アイヌの言葉で「山林」を表すケナシ-kenas-
その発音に当て字をして「毛無」となった、という説を発見。

北海道の地名や山岳、川や浜の名称など、こんなふうにして付けられているものが多々あります。
ちなみに、札幌も「サトポロ~乾いた広い土地」という意味を持つそうです。

山林を表す言葉だけあって、同名の山が全国各地にあり、道内には森町や北斗市、瀬棚町など7ヶ所の「毛無山」が存在しているとか…

この展望所からは、小樽市がほぼ一望できて、空気が澄んでいる日には水平線と繋がるように、石狩市の望来(もうらい)などが見られます。

展望所に立って…
左っ!
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正面!
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右っ!
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日暮れを楽しんだら、ノスタルジックな夜の小樽へ…
浅草橋を向こうに小樽運河をカシャリ☆彡
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帰りのトンネルでもカシャリ☆彡
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札幌から約1時間
港町ならではの景色や風情があり、小旅行気分が楽しめる小樽。
たびたび気軽に訪れたいスポットです。