生まれ育った町~砂川
高校を卒業後、いつしか札幌暮らしの方が長くなりました。
思えば、故郷を離れてから駅周辺を歩くのは初めて…
ふらりてくてく
いいものですね♫
新しく様変わりした建物
変わらない看板
過ぎし日の出来事を思いつつ
そう、この通りでは夏祭りが行われていたなぁ~♫なんて、偶然足が向いた道を歩いていたら、歴史を感じさせる喫茶店を発見。
日も暮れて指先が冷たくなっていたので、ホットコーヒーでもと店内へ。
30代で脱サラをして、40年以上、この場所で町の移り変わりを見守り、ゆったりと時を刻む店。
身体と比べて少し大きい店主の白い手がカウンターで静かに動くのをぼんやり眺めていると、やがてサイフォン式のコーヒーが丁寧に運ばれてくる。
ひと口、またひと口…
凍えた指先も心も、しみじみと温められていきます。
ふと、家族と過ごした子供の頃の記憶がよみがえる。
これまでの人生で一番輝いていて、他の何物にも変え難い大切な宝物。
そんな想いが胸いっぱいに広がって、なんだかホロリ…頑張り過ぎた日々が、するりと解けていくのを感じました。
この場所も、いつかは無くなってしまうでしょう。
だから、大切に心の中にしまっておきます。
夏の夜の思い出話でした。
高校を卒業後、いつしか札幌暮らしの方が長くなりました。
思えば、故郷を離れてから駅周辺を歩くのは初めて…
ふらりてくてく
いいものですね♫
新しく様変わりした建物
変わらない看板
過ぎし日の出来事を思いつつ
そう、この通りでは夏祭りが行われていたなぁ~♫なんて、偶然足が向いた道を歩いていたら、歴史を感じさせる喫茶店を発見。
日も暮れて指先が冷たくなっていたので、ホットコーヒーでもと店内へ。
30代で脱サラをして、40年以上、この場所で町の移り変わりを見守り、ゆったりと時を刻む店。
身体と比べて少し大きい店主の白い手がカウンターで静かに動くのをぼんやり眺めていると、やがてサイフォン式のコーヒーが丁寧に運ばれてくる。
ひと口、またひと口…
凍えた指先も心も、しみじみと温められていきます。
ふと、家族と過ごした子供の頃の記憶がよみがえる。
これまでの人生で一番輝いていて、他の何物にも変え難い大切な宝物。
そんな想いが胸いっぱいに広がって、なんだかホロリ…頑張り過ぎた日々が、するりと解けていくのを感じました。
この場所も、いつかは無くなってしまうでしょう。
だから、大切に心の中にしまっておきます。
夏の夜の思い出話でした。







