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クリスマスなんてキライだ!俺は(私は)仏教徒だ!アナーキー・イン・ザ・UK!など、悲喜交々かと思いますが‥
聖なる夜、大切な人とひとときを分かち合えたり、そんな誰かを想いながら眠りにつけたらステキですよね。
幸せなことに、私もそんな時間を過ごしました♪

そして‥
悔い改めよ~う(^O^)/
もとい。
この画像は、札幌の中心部にある狸小路商店街で撮影したものです。
コレって‥案外、アートな景色かも!

カメラを首からぶら下げて歩くと、普段は目に入らないものが見えてくるから不思議。
漠然とした景色が細やかな表情を見せて、見慣れた街がイキイキして‥

そう、『街の風景』と聞くと私の中で思い浮かぶ写真家は、森山大道さんと荒木惟経さんです。

今年、札幌宮の森美術館などで写真展『北海道~序章』を開催した森山大道さんと、幸運にもお話しをする機会をいただきました。

展示作品について、当時や今の心境についてなど‥森山さんの言葉には、写真と肉体と時代との「せめぎ」があり『何を語るべきか、何を語らないか』が明確で、まるで白黒に切り取られた彼の作品そのものと語り合っているかのよう‥とても印象深く、写真を撮るという行為について向き合う貴重な時間になりました。

荒木惟経さんの作品は写真集でしか見たことがなく、写真展に行くチャンスを狙っていましたが‥数年前、東京江戸博物館でお目にかかれて嬉しかったぁ♪

天井が高く開放的な空間に大きなプリントが吊り下げられていて、そこには東京の道端で戯れる昭和の子供達の姿が‥おかっぱ頭やハナ垂れ小僧が見せる無邪気な笑顔と、小さくも逞しい命が輝いていて、私も自然と元気になったのを覚えています。

それから数年後、去年の11月に癌を患い手術を受けた荒木さんは、その約1年後に『東京ゼンリツセンガン』『遺作 空2』という写真集を出版。
手術跡までをも収めた作品は、生きる自分への真摯な無邪気さと逞しさの表れなのでは‥と感じました。

写真って「撮る側が映り込むもの」という考え方がありますよね。
この写真集を知った時、東京江戸博物館で出会った子供達を思い出し、69歳を迎えた荒木さんの姿に『東京キッド』を見る思いがしました。

これからも長生きして『東京イカイヨウ』とか『東京チョウカタル』などの作品集を期待したい!
そして私もいつの日か『北海道トウニョウビョウ』を出版するぞ~(^O^)/と、カメラを持つ意気込みを新たにしたイブの夜であります‥あ、もぉ朝ですね。

アーメン☆彡