皆様に「安心」を
田舎だからこその労務管理を目指し、助成金を活用する社労士 石田です
事務所を開業して、8年目となりましたが、最近では「休み」という言葉の意味が分からなくなってきております。
今までの人生でも、その時々の立場や年齢で、休みの捉え方が変わってきております。
小学生の時は夏休み等の大型連休がありますし、定年された方は毎日が休みなのかもしれません。
ちょうど春休みの時期ですが、今、春休みがあったら何をしますか?
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多く聞くのは、旅行という回答です。
何かで見ましたが、その回答で自身が現在、何に困っているかが分かるようです。
旅行と回答された人は、困っていることが少ないそうです。
お金に困っている人は旅行とは答えずに、アルバイトと答え、仕事が忙しいや、仕事が分からないという方は、仕事や勉強と回答するでしょう。
僕自身も最近までは休みがあるなら、仕事をしたいという感覚がありました。
今は仕事ばかりより、多くの色んな経験をすることも重要と考えております。
とはいえ、その目的も結局は仕事を成功させるためですが。。。
仕事、仕事と言っていると、仕事人間とか悪いイメージもあるようですが、多くの方が過ごす人生において、仕事って切り離せないものだと思います。
なぜ、仕事は悪いイメージなのか?
それは、お金儲けがイメージしているのではと考えます。
仕事は、世の中を良くするものであり、困っている人を助けるものであると考えると、すればするほど楽しく、そして人生が素敵になる。
我々、大人がそう考えれないと、子どもたちが大人になるのに違和感を覚え、働くのが嫌になるかも。
そして、その嫌な働くという行為に対し勉強をするのって、さらに嫌かも。。。
何のために生まれたかは分かりませんが、せっかくなので人生を楽しみ、次代の子ども達に夢を抱かせるような大人が増えたら、素敵な社会になる。
大きな話しですが、そうなるように1日1日を過ごしたいと考えています。
さて、今日も依頼者様や地域に貢献できるよう、全力で頑張っていきましょう
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