ミニコンポを買い替えました。
ずいぶん前からCDは壊れていたんですが、Bluetoothレシーバーを付けて使っていましたが、電源入れたときの動作音が少し気になってきたのでそろそろかなと。
現在はスマホで音楽を聴く人が増えたせいか、ミニコンポの選択肢が少ないです。
老舗メーカーが次々に撤退しており、いま国内で新製品を出しているのは、ソニー、パナソニック、DENON、ビクター、ヤマハくらいでしょうか。
選んだのはDENON。
Bluetoothレシーバーが内蔵されていること、と
デジタル音声入力があること。これが必須でした。
RCD-M41 開発者×サウンドマネージャー インタビュー | Denon 公式ブログ
開発者インタビューという、こんな記事も見つけました。
ミニコンポのアンプって、廉価製品なのでなんだかおまけみたいな物が多い中、
これだけ真剣に製作してるんだなって伝わり、決め手となりました。
もちろん以前使っていたのもDENONで、音の良さは知っていたので。
スピーカーは別売りだったので、JBLとかにしてみようかなと思ったが、予算的に厳しく、DENONの同系列のものにしました。
RCD-M41専用のスピーカーということで、RCD-M41には「SC-M41」に特化したスピーカーオプティマイザーも搭載しています。
こんな感じでオプティマイザーONにします。
古いDENONと比べると、少しドンシャリ系によった感じもするが、
高音がクリアになった気もします。
あとは何年も壊れないでいてくれたらいいのですが。
実は新品で買うと高いので、今回オークションやフリマで購入しています。
なのでメーカー保証なし。ちょっと心配。。