番付って知ってますか。
番付というと相撲の横綱とか大関とかいう番付表を思う方もいらっしゃるかもしれませんが、住宅にも番付があります。
住宅の場合の番付は、相撲とはちょっとちがいます。
まず、碁盤の目を想像してください。
線の位置で
右から左へい、ろ、は、に、ほ、へ、と・・・・・となり
上から下へ1,2,3,4,5・・・・・となります。
そのポイントが家の中の位置をあらわしています。
例えば、いの1番とか
りの5番とかといいます。
「への5番の柱持ってきて」
「ろ通りの3番から7番の梁を掛けて」
という具合に、柱や梁を番付でよびます。
ちなみに写真は土台の部分ですが、と1番の柱の土台部分になります。
番付は必ず正面を南側から書きます。
上のとの1番を横番。下のとの1番を縦番といいます。
だから、番付を見ればとの1番のどちらの向きの材料かわかります。
ですから、との1番がいっぱいあっても向きを見ればどういう風に梁が掛かってくるかが想像できるのです。
わかりますかね。
そんなことも見学会の時に注意して見ると楽しいかもしれませんね。

