ジャバスクリプト講座その11 | 30歳から始めたプログラミング

ジャバスクリプト講座その11

実は早くPHP講座まで終わらせて、自作プログラムの説明をしたいのですが
なかなか前に進みません。

まあでものんびりやります。プロフィールにものんびり屋ってかいてるし



さて、本日はもうひとつのループwhileについての説明です。

while()は()の中の条件が満たされている間中{}内の処理を行うループです。
forは自分で回数を決めましたが、whileは状況によって柔軟にループ回数を変化してくれます。


a=1;
while(a>10){ a++; }



まずa++;とは変数aに1を足しなさい、という命令です。
したがって上のように書けばaの中身が9を超えるまで繰り返しaに1を足し続けます。


while(a>100)とすれば100を超えるまで自動でループし続けます。

前々回位に使ったrandomを使って


while(a>5){ a=Math.floor(Math.random()*10+1); }


と、記述すればaの値が5を超える数値になるまで乱数を取得し続けます。
forとの違いわかりますか?

ちょっとややこしいので、考えるのが面倒なときはforを使っても全く問題はありません。



whileの説明はこんなもので結構だと思います。
質問等あればガンガンどうぞ!!


それでは今日はこの辺でぐぅぐぅ


↓書き込み待ってマース優しいお姉さん達が返事してくれますよニコニコ


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