2017年1月27日
あの事件から、約2週間の月日が経ち今に至る。
忘れもしない。あの日からすべては始まった。
2週間前・・・
「へへっ、やっちまったぜ!とうとう、やっちまったぜ!へへ」
いつから始まったのか?もう思い出す術はない。
「これさえあればワシはすごいでぇ。この、エキスがあれば・・へへっすごいでぇワシはぁぁぁ!」
記憶に障害が出て思い出せない。
「頭がクラクラしてきよったでぇ、まるで遊園地のコーヒーカップゴーランドに乗ってる氣分や!記憶が飛びそうやっ!とびそうやぁぁ」
そう、思い出せないのである!!
うんいや、全部覚えてますが。はい。
端的に話しますと、風邪長引いた上にお腹壊して、 Nine inch Nailsの曲聴いてたら鬱に直行ララバイでした。
その間、あの玉にも色々と文句言われまして・・・・まぁその話はいつか書きたいと思います。
玉の事が知りたい方は、初夢というブログを参考に。
とりあえず体調良くなりましたので、参拝へGOの続きを書いていこうと思います。遅くなってすみません。恐らくあと、2回程で書き終わると思います。お付き合いいただけたら不幸中の幸いです。
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前回のあらすじ。ドヨよーン・・って空氣のまま次の電車に乗った。以上。
私は電車に乗った。乗ってしまった。
ディスリ君(何故乗ったぁ?何故帰らない?まだ引き返せるぞぉ!わざわざこんな氣分になってまで行く必要があるのかぁ?自分を傷つけてまで行く必要性はなんだぁ?あぁ?小僧!)
私(あぁ、そうだね。ディスリ君の言う通りだ。何で意味も無くこんなことをしているのかな?私。もう帰ろうかな。。)
さっき吹き飛んでいった、選択肢「4.帰る」が目の前で何故かお相撲さんの姿で早くオイドンを選びんしゃいと言わんばかりに、仁王立ちしてハァ、ハァ、ドスコーイ!!っと言いながら見下しているのです。
「4.帰る」(オイドン!ハァ、ハァ、フヒィ-、ドスコーイ。)
直感君(あのさ・・・てめぇら、とりあえずネガティブトーク黙れ。グチグチうるせぇ!特に、ドスコイ、フヒィとか言ってる相撲取りの「4.帰る」!お前は許さん!!・・なんで、こんな事をしているのかって?何単純な事言ってんの?まさか、これから宇宙にでも行こうとか思っちゃってんの?頭ん中湧いてんのかな?)
私(宇宙ですか・・・行くとしたら大変ですね。想像もつかないや。ははっ)
直感君(ははっ・・じゃねぇよ。例えの問題は頭のスペックが!CPUが!性能が!良くないからあんまり良い例えが浮かばないが、それ程大変なことをしようと考えているのか?って事!!今日のミッションは「浅草行く→参拝する→帰る」の単純行程だろ?)
私(うん・・(私の頭にボキャブラリーが無い、処理能力が無いって言ってるんだね、直感君!))やっぱキツイなぁ・・・
直感君(君は物事をいきなり狭く深く考えすぎなんだよ。ゆっくり広く浅く見てからポイントを絞り込んでから深く考えなきゃ無駄時間になるよ。)
私(うん・・え?なんのお話ですか?)
直感君()
直感君(単純に行っても行かなくても誰に咎められることもなく自由氣ままなんだからもっと氣楽に行けば良いじゃん)
私(うん)
直感君(行こうと思った時の氣持ちを思い出せ。)
私(行こうと思ってた時の氣持ち・・?)
直感君(そうだよ。行ったら面白そう!ってワクワクしたでしょ?)
私(した・・)
直感君(行ったら楽しそう!ってワクワクしたでしょ?)
私(した。)
直感君(行ったらもっと人生鮮やかになるかも!ってワクワクしたでしょ!!)
私(した!)
直感君(そして、行ったら”可愛い女の子”に出会えるかも!ってワクワクしたでしょ!!!)
私(したっ!!!!!ワクワクしたっ!!猛烈にワクワクした!!・・でゅふふふ)
直感君(はぁ、その氣持ちだよ。行けるかい?)
私(行ける!行ってみるよ。)
こんなやりとりをしている内にディスリ君と「4.帰る」がドスコーィ・・という氣の抜けた寂しい声と共に頭の中のタンスにしまわれていった。
少し氣が緩んでしまったのか、朝起きるのがとてつもなく早かったせいなのか電車の中で寝てしまった。
しかし、
「次はASAKUSA~」というアナウンスで目が覚めた。
寝てても、ASAKUSAというワードにアンテナを張っているせいなのか瞬時に目が覚めた。
ASAKUSAのAのところでもう目がパッチリ開いてたね。間違いない。
今日の私、いつもと違う!!!なんか、ツイてるー!
電車から降りて外の日の光を目にしたら、段々と氣分も良くなってきた。
ここがあのASAKUSAかぁ、休日でもないのに結構お店賑わっているんだな。
でも、あんまり人通りも少ないし今日来て正解だったなーツイてるツイてるー!
さてさて、お寺はどこだーぃ?すぐ見つけちゃうよーこの案内板でなっ!
はい、見つけちゃいましたー。私、ツイてるツイてるー!
などと、息巻いていたのもつかの間。
本堂に近づくにつれて、おっとっとぉ?
左の路地から人がグシャァー!!
右の路地から人がグシャァー!!
目の前に、か、川や!!人の川が出来てるでぇ!!
ま、まるでアフリカサバンナの濁流やっ!!ヌゥの川渡りやっ!!
こ、これを渡れというんかいぃ?
脳内芝居
ビーっ!!!ビーっ!!!ビーっ!!!
警報(キケン!キケン!キケンレベルR+デス!タダチニヒナンセヨ)
隊員A(うわぁ、キケンレベルR+だってよ。R+って危険レベル高いんだか低いんだかわっかんねぇよな)
隊員B(でも、避難せよって言ってるからやべぇんじゃね?)
隊員A(そうだな。避難すっか!しかしR+ってなんの略なんだろうね?はは)
隊長(待てぃっ!!you達ぃ!)
隊員A&B(隊長っ!!)
隊長(you達、ここで引き下がるつもりかぃ?)
隊員A(ま、まさか隊長!い、行くおつもりですか?)
隊長(この先にはme達の援助を必要としている、か弱い人たちが待っているのだぞぅ。)
隊員B(し、しかし危険すぎます!この流れを見てください!渡るには危険すぎます!!キケンレベルR+ですよ?RじゃなくR+ですよ?RならともかくR+ともなると、いくら隊長が百戦錬磨の男でもこの流れには、R+には勝ってこない!!シんでしまいます!!)
隊長(バッキャローウィぃぃ!!!!!!!!)ビターーン!!(二人に張り手)
隊員A&B(タイチョウ・・)
隊長(R+が何だというのだ!meは、どんなにDangerでImpossibleなミッションも今まで乗り越えてきた百戦錬磨の男だぞぅ!百戦錬磨の男には百戦錬磨の男の流儀ってモンがあるんだぞぅ!その百戦錬磨の男がここでその流儀からescapeするなんて事は出来ないぞぅ!meは、tomorrowのfutureを守るため、百戦錬磨の男の流儀をクドクドしく突き通して伝説のLegend of 百戦錬磨の男になるんだぞぅ!ここで行かなきゃ・・男が・・Legendが・・男ってもんが廃っちまうぜぇ!ついでにか弱い人達が待ってるんだからなっ!!you達ぃ!ツイてこーいっ!ヌゥの如く入水!!)ザッパーン!
隊員A&B(はいっ!!隊長やっぱかっくぅぃぃぃぃ!あの、鳥肌が立つ英語さばきがたまんねぇぇぜぇぇ!!ヌゥの如く入水!!)ザッパーン!
その後、無事全員下流で発見されました。
はい。おしまい。
隊長かっくぅぃぃぃぃ。私もヌゥの如く入水!!ザッパーン!!
・・・したはいいが、流れに飲まれて行きたい方向に行けない。
サバンナだったら完璧ワニに食われるパターンだわ。
ここは、隙間縫い歩行を使うときが来た!
※あー、説明いる?説明すっけども。
隙間縫い歩行とは?
人と人の間に生じる空間を使った歩行法である。
多少混雑していても人は自分のテリトリーに入ってきてほしくない為に無意識に人との距離を空けている時がある。
人と人の間に生じる空間を、私は仮称アンチテリトリースペースと今から呼んでいる。長いのでアンスペにしよう。
アンスペを効率よくかつ迅速に利用し、まるで忍者のように縫って進んでいく。それが隙間縫い歩行である。恐らく、あなたも知らず知らずの内に都心の駅構内などで隙間縫い歩行をしている経験があるのではないかと思う。今後も活用出来るなんて素晴らしい!ヤッタネ!(・ω<)☆
気づけば、あのデカい提灯の下に居た。
ネットで調べた作法を使って、まず、一礼してから境内に入る。
なんか、一礼した瞬間先ほどのヌゥの川渡りからの心の乱れが消えていくのを感じた。
ふと、周りを見渡してみた・・・・
は?ここは・・日本だよね?
また、心の乱れが始まった。
つづく
色んな彩でも、中心に集まれば黒になる。
題して、黒からの贈り物

また次回!!