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「ビタミンE」が美肌に効く理由3つ

コラーゲンよりすごい!? 「ビタミンE」が美肌に効く理由
ニコニコニュースより

紫外線が強くなる夏は、日焼けや乾燥による肌トラブルが増える季節。
肌トラブル解消に効果的といわれる『コラーゲン』や『ビタミンC』
といったキーワードをよく耳にしますが……。
じつは『ビタミンE』も夏の肌トラブルにとても効果的だという事実は、
あまり知られていないのではないでしょうか?

■『ビタミンE』が夏の肌トラブルに効く理由って?
ビタミンEの印象を聞かれたら、「名前は聞いたことがあるけど、
何に効くのかはよくわからない」という人が多いと思います。
ビタミンEは、『抗酸化作用』『バリア機能』『血行促進作用』などの機能があり、
体のさまざまな老化を防ぐ働きがあることから、『若さのビタミン』
とも呼ばれていているのです。具体的にはどんな美肌効果があるのか、
さっそく見てみましょう!

【抗酸化作用】
美肌をつくるとっておきの技といえるのが、ビタミンEの抗酸化作用。
紫外線を浴びると、肌の奥には『活性酸素』と呼ばれる物質が発生します。
この活性酸素は、コラーゲン繊維を攻撃し、切断してしまう酵素を作り出すのです。
これがシワやたるみなどの肌老化を招く原因に。

ビタミンEは、活性酸素を減少させる物質であるグルタチオンを増加させます。
この働きにより、活性酸素の悪影響から肌を守ってくれるのです。

蓄積された活性酸素を中和するには、抗酸化作用が肌に直接働く必要がありますが、
ビタミンEは「経口摂取した場合でもきちんと肌に移行する」ことが分かっています。
ビタミンCやコラーゲンは経口摂取しても肌に直接移行することはなく
体内で分解されてしまうので、じつは活性酸素を中和することができないのです。

【バリア機能】
ビタミンEは肌の奥だけではなく、肌表面でも活躍! 
ビタミンEには油分に溶ける性質があり、体内に吸収された後
、皮脂に溶けた状態で肌表面にもしみ出しています。
皮脂の酸化を防止し、肌を保護する『バリア機能』を正常に保つことで、
紫外線や大気汚染物質など外界の刺激から肌を守ります。

【血行促進作用】
さらに、他にも注目の働きが。エアコンなどの影響で夏でも冷えに
悩む女性は多いと思いますが、ビタミンEには『血行促進作用』があるため、
そんな冷えの症状にも効果があります。
血液の循環を促進して皮膚の新陳代謝を高め、
表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させる働きもあるため、
シミやそばかすを防止する美肌効果も期待できます。

■ビタミンEの摂取は若いうちから早めに、食事とサプリの組み合わせで
このように、肌にとっては良いことづくめのビタミンEですが、
どのように摂取するのが効果的なのでしょうか?

ビタミンE研究の第一人者である大阪医科大学の玉井浩教授によると、

肌のシワなどは高齢になってからの修復が難しい。
美肌のためには、20~30代から毎日の生活の中で定期的にビタミンEを摂取して、
健康に年を重ねていくことが大切。

一日の食生活では平均8~10mgしか摂れてないが、
本来一日30~50mg摂ることが重要である。
ビタミンEは、アーモンド等の種子類やレタス、コメ胚芽などに多く含まれているが、
通常の食事摂取のみでの達成は正直難しい。
サプリメントなどをうまく活用してほしい。
とのこと。

食事とサプリメントでバランスよく摂取することが大切なようです。
体の内側からの紫外線対策を考えている人も、
この夏はコラーゲンやビタミンCだけでなくビタミンEにも注目してみては?


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