字が下手だから手書きで書かなくちゃいけない時は

本当憂鬱になる。
自分の字を見られたくないし…
でも!今はパソコンとか機械に頼っちゃえば
誰にも見られないから大丈夫か!
と思ったことはありませんか?







字を書くのが苦手な人にとって
代筆や活字で代用するツールを使って
見た目がきれいに仕上がれば
頼ってしまった方が効率的ですね。
これは、恥ずかしいということを避けられる
良い方法を書いてみました。


    


では、
ちょっと違った視点で字を書くということを
考えてみましょう。






頭でたくさんの事を考え、
自分の手に"指令"を送り
鉛筆をノートの上に走らせます。






字を書かなくなるという事は
頭で考えなくなる事。
さらに
漢字自体も覚えられなくなります。
スマホ認知症という言葉もあります。
読めるけど書けない。という事も。





結局のところ
"脳が衰えていく"
ことにつながってしまうのです。



 

字がきれい、汚い関係なく
字を書くことの意味を
一歩深いところで考えると
自分を鍛えることにも
つながっているのだということに
気づいていただけると思います。






お子さんの名前書きが
メインで増えてくる世代。
特に子育て中のママさんには
機械で書いた"活字"ではなくて
大変でも
心のこもった"手書き"で作成してもらいたいです。
お子さんに対する思いも乗せられる"手書き"です。




子供の持ち物では
幼稚園などでは特に
名札や体操着くらいは
自分の字で書いてあげてくださいね!





※各レッスンは大人の方にも対応しています



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