昨日美容院で読んだ雑誌


林真理子さん

「夫婦は一緒に老いていくのがいい

出来たら、どちらかが亡くなって、

56年後に人生が終わってくれたらいい。」




この記事を読んで感じたことを、わすれないように

携帯にメモしていました。

日記レベルぐらいで読んで下さったら嬉しいです。



一緒に年老いていけるのが幸せだなって

皇太子夫妻をテレビで拝見すると、いつも思う。

お互いを労わりあってる姿が可愛らしくもあり

美しくもある

実際は、どうなのかはわからないけど、

それは、自分の周りにいる全ての人にも言えることで、仲良さそうな幸せそうに見える家族も何かしら問題があったりするものだから。

でも、それが周りの人から、そう思われないのなら、それはそれで上手くいっていると言うことだと私は思う。


美容院に行った時、普段買わないような雑誌を

読むようにしている。

週刊誌は、興味をそそられないので、まず手に取る事はない。

大人系の綺麗めファッションスタイルの雑誌は、もともとカジュアルな洋服を好んで着る事が多いから買う事はほぼない。

だから、美容院では読むことにしている。



池田小の事件で、小学生の娘さんを亡くされたお母様の記事を読んだ。

当初、即死と聞かされていた娘さんは、実際は負傷したあと、その場から少し歩いて生き絶えた事を後に聞かされたそうだ。

それから、毎日学校に通い我が娘の歩いた距離を歩いたと彼女は記していた。

あまりの悲しみの深さに気持ちの整理がどうしてもつかず、死ぬ事ばかり頭にあったという。

悲しみの深さは測りきれないものだろうと思う。

読んでいて思わず美容院なのに泣きそうになってしまった家だったら泣いていただろう。

そんなある日、いつものように校庭を歩いていると、娘さんがお母様に向かって笑顔でかけて来たそうだ。娘さんが心配して現れたのだろうと思う。

その時、お母様は生きられなかった娘のためにも一所懸命生きようと決心したという。

そして、彼女はそこから心理学の勉強をし、カウンセリングの資格もとり、現在心に傷を負った人の助けになりたいと活動されている。

そういう人達の力になってあげたいと記されていた。

私は、そんな悲しみから立ち上がり、そして今心に傷を負って苦しんでいる方の心の救済をされている彼女に頭が下がる思いでいっぱいになった。

自分だったら、そんな事が出来るのだろうかと考えさせられた。

今日美容院で、とても有意義な時間を過ごせたなと思いながら帰路に着いた。




Thank you for reading my blog every time.


Have a good day.