昨日書こうと思ったのは違うことなのですが、とり急ぎご案内したいことがありまして。
スゴイ映画があります。
『ひめゆり』 ( http://www.himeyuri.info/ )
太平洋戦争末期、住民を巻き込んで日本軍とアメリカ軍が激しい地上戦を繰り広げた「沖縄戦」。
看護要員として動員された15歳から19歳までの女学生222人が「ひめゆり学徒」と呼ばれ、その多くが戦死しました。
この映画はひめゆり学徒の生存者22名が、戦場の体験と亡き友への想いを自らの言葉で綴る初の長編ドキュメンタリーです。(2007年度キネマ旬報ベスト・テン第1位《文化部門》)
*****************
「70年経ったら、また 『戦世(いくさよ)』 が来る」 と、
親から言い伝えられたひめゆり学徒がいた。
「70余年も経つと、戦争を体験した人たちも亡くなり、指導者が戦争を美化する。
私の親たちが言ったことは、それを戒めようとしているのだと思います。」
現実味を帯びつつある今。
ピアノで「月光の曲」を弾いていた日常。その翌日、戦場に動員・・・・。
目の当たりにした「戦」とは?
ひめゆりの生存者の記憶を受け取った私たちは、どのように次の世代に継いでいくのか。
一人から、次のひとりへ手渡していただきたい。
6月23日の沖縄慰霊の日にちなんで、毎年上映を続けていきます。
映画 『ひめゆり』 制作・上映スタッフ
****************
この映画の監督は現在全国各地でロングラン上映中『千年の一滴 だし しょうゆ』と同じ柴田昌平監督です
6/20(土)~26(金)の一週間、東京・ポレポレ東中野で上映 http://www.mmjp.or.jp/pole2/
