12/5午後9時~当事者から聴き、想像力を鍛える | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・

明12月5日(金)午後9時~Eテレ「バリバラ特集ドラマ”悪夢”」

【統合失調症の主人公(ハウス加賀谷)をはじめ、障害者自身が自身の障害の役で出演する”笑って泣ける障害者ドラマ"

私の話ですが、親戚に統合失調症の人がいます。
症状が重い時期には、幻聴や被害妄想が強く表れていて、「ふつうじゃない」感じを受けましたが、今はすっかり落ち着いています。
普通に会話し、笑ったり、統合失調症のことなど第三者からは全くと言っていいほど分からないのですが、本人は違うそうです。
家族以外と話すとあとから疲れたり、大勢の人がいる場所では長時間いられなかったり、つかれたときは横になり、家事もあまりできない。

私自身は双極性障害(躁うつ病)で、軽躁時には被害妄想の代わりに誇大妄想があります。
また、うつ状態のとき、できるだけ”ふつう”に見えるようすごく頑張り、すごく疲れて動けなくなる経験もあります。
違う病気ですが、”素質を持って生まれているためコントロールが恐ろしく難しい”点において、うつ病より統合失調症の方がやや近い感じがしています。

いずれにしても、医療や一般社会から見て「こう治すのがいい」「こうして守ろう」「こうやって社会復帰させたい」から、『当事者にとってのQOLの高さ』に向かうには【当事者自らが語る、発信する】ことが必要だと感じています。

そのことで、少しは障害の方に寄り添える、いえ、共に歩みやすいというか。

録画して観ようと思います。

バリバラ
[Eテレ]毎週金曜 午後9:00~
(再放送)[Eテレ]毎週水曜 午前0:25~(火曜深夜)
http://nhk.jp/baribara