『家死に』本の感想をもらいました! | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

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大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・


今月末に発売される私の本『「自分の家で死にたい」と言われたら読む本』について、最初の感想を友人からもらいました。


彼は学生時代の友人で、学生時代も今も、結構深い話をする仲。


本はまさに今日、見本が印刷されて届く日なので、彼には先にゲラを読んでもらったのでした。


「伝わった」という感じでとてもうれしかったので、そのまま載せますね。

本の雰囲気が良く分かると思います(^.^)


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拝読しました。
 良かったです。一気に読んでしまいました。

 具体的な制度の紹介やノウハウと関屋の体験、お母さんの感じたことが
バランス良く書かれていて、自宅で看取るなかで、家族がどのようなことを
感じるのか、どんなことを考えるのかが皮膚感覚に近い感じで伝わってき
ました。
 僕の父の場合、母が胃ろうを拒否し、結果的には父は、医者が言った3
年前後で死にました。胃ろうをしていたら、もしかしたら、もう少し長く生き
たかもしません。けれど、言語機能に障害があった父から、口で食べる楽
しみも奪ってしまったら、たとえ生きていても、父はつらかったろうと思うの
で、父自身にとっても、家族にとっても父が胃ろうをしなくてよかったと思っ
ています。

 また、家族が、介護する人とされる人になってしまうことに注意を喚起す
るところは大事だなぁと思いました。
 いろいろ気付きを与えてくれるし、単純なノウハウ本を超えた大事な本
だと思います。文章もわかりやすくて良いです。
 ベストセラーになるといいね!

読後すぐの、思いつくままの感想でした。