完全なプライベートネタで申し訳ないです。
実は、昨日から、父(ガン=悪性リンパ腫で、闘病中)が熱を出して、母も私も、心配で。
*父が「余命3カ月」から、「笑いのおかげで」しぶとく?生きていてくれてることは、以前に「ちいさな奇跡?」
で書いています。
解熱剤を飲んでも効かず、夜の1時ごろも、38度近く。
なにより、もの凄くダルそうで、話をするのもつらそうで起き上がれないくらいだった。
そこで、訪問診療でお世話になっているクリニックにTEL(深夜でも宿直のお医者さんが待機してくれている)し、状況を伝えたところ、「今から伺います」ということで、早速、看護士とともに来てくれた。
体温や血圧、脈拍などを計り、問診、触診。
落ち着いて淡々と対応、こちらの質問にも的確に答えてくれる。
結論的には、「至急での対応は必要なさそうですので、しばらく様子を見ましょう。 明日からはプレドニンを1錠増やしましょう。 水分補給しっかりして、食べられたら、スープでもお粥でも出来るだけ食べてください。 熱が下がらない、などまた気になることがあったら、電話ください」、とのことで、具体的な処置は特になし。
私はもちろん、ものすごく心配していた母も、ほっとした。
が、一番元気づけられたのは、父。
それまでは、もうろうとしていて、ベッドのふちに座っていた父。 母に抱くように支えられても、なぜかゆらりゆらりと身体を前後に揺らしていた父が、なんだかちょっとしっかりして、スポーツドリンクを飲み、勧めたらバナナも1本平らげた。
やっぱり「先生」というのはスゴイ。
それまで、私や母が、「スポーツドリンク飲んだ方がいいよ」、「ちょっとでも食べたほうがイイ」と言っても、ロクに言うことを聞いてくれなかったのに。
「実力」を伴った「権威」というのは、すごいものだと、あらためて感じる出来事だった。
母には悪いが、「妻の抱擁」より、「先生の一言」。 という一件(^.^)
*その後、今日は、午後4時ごろまでは熱があったが、解熱剤を飲んだら珍しくこんこんと眠り、さっき熱を計ったら、平熱近くまで下がっていた。ひとまずは安心、かな。