母は大作家? (追記あり) | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・

きょうは、純粋に身内自慢?なので、そういうのが好きでない人は、パス!してくださいね(^.^)



実は、母は結構な「物書き」である。


小学校、中学校の時の成績は、あまり良くなく(というより相当悪く)、

おまけに妹がメチャクチャ優秀(通知表は全「優」=今でいう、「オール5」)だったものだから、

余計にコンプレックスを感じていたらしい。


ところが、文章を書くことは好きで、中学校の卒業旅行の記録文を書く係に指名されて書いたら・・・・・


これがスゴク先生方に評価され、うれしく、自信になったと。


で、日記やエッセイなどを気ままに書いていて、子どもが生まれてからは育児日記を毎晩書いて。


もちろん、ただの日記だったのだが、これがたまたま(理由を聞いたけど忘れてしまった)九州大学の教育学の関教授の目にとまり。


子育てしている、ごくフツーの家庭の母親の日記(奮戦記)、なのだが、

「こういうのが、お母さん方には参考になるんです」、ということで西日本新聞(九州地方の新聞)に、

毎週一回、ちょうど2年全100回!にわたり掲載され、感想の投書など、結構な反響があったらしい。


その後も、「教育と医学」という学会誌にも連載されるなど、ケッコウ凄いのである。


でも、私には別に関係ないし、とは思っていたが、

7年ほど前に、母が「せっかくだから本にまとめたい」、と言いだし、周囲も「記念になるしいいんじゃないの。」


とうことで、300冊だけ刷ることに(本屋の店頭では250冊だけ販売)。


残念ながら、50冊ほど売れ残り、それは返品されて戻って来た。

まあ、知り合いに配ったりしてケッコウ喜ばれ、手元には1冊しかない。


で、このあいだ、たまたまお配りした母の友人から、

母の本が、「アマゾンの中古で凄い高値で売られている!」という話があり、

へぇーっ、と思って調べてみたら・・・・


中古品が4冊売られていて、その価格が、

なんとなんと、安いもので3586円!高いもので3610円!!(1月27日現在)


いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ
*ほら。


定価1200円の中古本が・・・ プレミア?  訳わかりません!




まぁ、母がとっても気を良くしたことは、言うまでもありません(^.^)

(別にご馳走もしてくれなかったケド・・・)



*実はその後は価格はぐんと下がっていて、ただの「バブル」だったようですが、ホントに不思議でしょ!

  また、母は76歳の今も毎日ブログを書いているのですが、私のブログより面白くて悔しいので、皆さんには公表しないことにしています(^.^)