醜い心 | いちこのにっき

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いちこが日々不満に思ってることをグチグチと書いていくめんどくさい日記です。ストレス発散になるといいな!

今日はいちこの嫉妬で溢れた日記です。





世の中に恵まれている人っていうのはたくさんいるけど、上も下もみたらキリがないけど。


でも義妹が恵まれた環境で子育てしているのをみていると、いちこの中の醜い心がどんどん出てきて困っています。


この 「 義妹 」 ってところが醜い心を増幅させている原因のひとつのような気がします。



いちこと義妹のエイコちゃんは表面的には仲良しです。


というか、別に表立っていがみ合ってないし、不仲ではないはずです。


エイコちゃんの心の中まではわからないけど、顔もみるの嫌なくらい嫌われてはいないと思います。


でも、いちこはエイコちゃんのこと・・・好きではないです。


嫌いっていう訳でもないけど、不信感でいっぱいです。


この気持ちはエイコちゃんの結婚式の頃から始まりました。


もう本当に数え切れないくらいの小さな出来事が積もり積もって不信感になっていきました。


ひとつひとつは全く大したことじゃないんです。


披露宴での席がさんぞーとは別のうえ、友達席だったこと。


二次会には絶対来てね!と言った次の週には人呼びすぎて入れないから来ないで欲しい。

お兄ちゃんだけはビデオ撮影してほしいから来てね。と言われたこと。


できちゃったのエイコちゃん、いちこが子どもできなくて悩んでいたときに「お腹が大きくなってきて大変!」と言ったこと。




いちこが結婚した頃はいつ行ってもいなかったエイコちゃんですが、エイコちゃんが結婚したあとはいつ行ってもさんぞー実家にいます。


日中なんてほとんどさんぞー実家、さすがに毎日ではないだろうけど夜ご飯も食べ、お風呂にも入ってから帰るエイコちゃんは何するにも親がかりで家賃や生活費なんかほとんどかかってないハズです。


ひぃちゃんだって実家において勝手に出かけたりします。


さんぞー母さんは普通にひぃちゃん育てをしています。


にこがさんぞー実家にいってもそこはひぃちゃんのおうちなんですよね。


なにを使うのも気持ちよく貸してくれるけど、おばあちゃんちなのに全部ひぃちゃんのものなんです。


そんなことがあってさんぞー実家にいくたびにエイコちゃんに嫉妬を覚えて帰ってくるいちこです。


いっそのこと友達だったら縁をきれるのになぁ。




うん?何が言いたいのかまたよくわからない文になってしまった。

まあ、これはいちこの愚痴日記ということで・・・。