こんばんは。
洗濯は専ら風呂水を使用しているオネルでございます。
節約のため、風呂の水を使用している家庭はたくさんあると思いますが、
嫁が風呂の最後に入ると最後なのに湯ぶねに蓋をします。
僕はしません。
で、風呂の水は次の風呂を入れるまでに洗濯に使用します。
風呂の蓋する意味ありますかね?
逆に蓋をしないほうがいいのでは?と思ってます。
蓋をするほうが、風呂にカビが生えやすい気がするんですよね。
暖かい水がいつまでも湯ぶねにあるんですよ。
ヤバくないですか?
嫁理論だと、湯ぶね内に湯が密閉されるために、風呂にカビが生えにくいだとか。
いやいや!蓋空けてもそれはさほど変わらんでしょ!
平行線です。正解知ってたら教えてください。
さて、住宅費のメインディッシュである住宅ローンですが、前回の記事どおり、すでに借り換えを
行っています。
借り換え前はどうだったのでしょう。
住宅ローンは10年固定、当初3年は年利0.8%、4~10年は1.45%、35年フルローンでした。
もうひとつエクステリア工事のローンもありました。それは年利1.15%。
返済額は当初3年は合計で
毎月64,535円(うち利息は約13,900円)+ボーナス月21,831円(うち利息3,344円)
毎月換算すると68,173円(うち利息14,457円)
4年目からは毎月70,141円(うち利息22,920円)+ボーナス月21,831円(うち利息3,344円)
毎月換算すると73,779円(うち利息23,477円)
3年目から4年目に変わると毎月の支払金額が5,606円も高くなります!!!!
さらに、利息の支払い金額が9,020円も高くなります!!!!
つまり、元本支払い額が53,716円から50,332円に減ります。
ということは・・・
ええ、詐欺ですね。
年利1.45%破壊力よ。
こういった固定金利を組んでいる人は借り換えを考えたほうがいいかもしれませんね。
僕の場合は、借り換え元には一切言わずに、借り換え先の銀行で手続きを進めました。
理由は借り換え元銀行に引き止められるからです。
それ、めんどくさい。
借り換え先である程度手続きを進めたら、借り換え元銀行に手続きや書類を貰いに行きます。
借り換え元銀行の人とぶっちゃけ話をすると、すごい借り換えが多いみたいで、頭を悩ませてました。
もし、借り換えが面倒であれば、金利値下げ交渉ができるかもしれませんね。
ネットで見ても仮審査を持って行って値下げ成功した例がみられます。
住宅ローンを放置している人がいたら、ぜひ借り換え検討してみてください!
大きな大きな、何よりも大きな節約になります。
で僕は、結局0.57%変動金利に借り換えました。ローンも1本化。
現在の支払い月額は、
毎月70,410円(うち金利9,840円)※ボーナス払いなし
毎月3,369円支払い額が減り、
うち金利支払い分が13,637円減りました。
超安いっす。
借り換え費用があるので、そこまで劇的に安くなった訳ではないですが、でも安いです。
金利支払い分が減ったのが大きいです。
その分元本ガンガン減らせます。
さらに、
借り換え時にリフォームで100万弱追加で借りているんですよ!
住宅ローンを含む3本の住宅関係ローンを超格安の0.57%に1本化できるのはすごい。
※銀行によるかもしれません
本当は、借り換えによって毎月約6,300円くらい支払いが減っているんですよね。
※ローン期間は借り換え時より長くできないので引き継いでいます
よって住宅ローン借り換えによる毎月の支出減は6,300円となります。
ただし、これは3年前の状況と比べるとなので、給料が減った今年4月状態からの
節約になっていません。
先般記事のNHKも同様ですね。
よって節約額は参考資料とします。
現在
教育費 45,600円
交際費 6,000円
通信費 1,165円(NHK)
小遣い 4,500円
住居費 82,535円(固定資産税、住宅ローン)
支出合計 139,800円/月
節約金額 0円/月(平成31年4月基準)
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節約金額 7,045円/月(平成29年4月基準)
・NHK 745円
・住宅ローン 6,300円