プナルウ海岸をあとにして、いざキラウェア公園へ。
いい加減目も覚めただろう?とおもっていたが
またもやとーさん助手席でぷーぷー寝ている。
いい加減切れそうになるが、ここでキレても誰も
運転してくれる訳じゃない。
気を取り直して、標高1200mに向けてまた運転。
ガソリンの補給と、眠気覚ましのガムを買いに
ボルケーノビレッジに寄った。
さて。紹介したとおりの外国の車。給油口をあける
スイッチが、運転席の回りにない。仕方がないから
車の説明書を読む。それでもない。旅行ガイドにも
給油の仕方は書いてあっても、給油口のあけ方が
書いてない!!!!!
5分くらい格闘しただろうか。
仕方がないので、となりのレーンで給油してる
現地人と思われる人に聞いてみた!
「Hi! Please help me. I can't open this fuel door!!」
英語あってるのか?そんな事より笑顔だ!
「No ploblem!」
彼は笑って運転席ではなく、直接車の給油口へ向かって
ポン!と車体を押した。あっさり開いた!そう。
給油口は鍵がかかっていないのだ。
「Waao!! thank you!!」「You're welcome!」
ひとつ賢くなった。まぁ当分外国で運転することは
ないだろうけど(^^)
レジでレシートをもらって、眠気覚ましのミントの
グミを買って、いざキラウェアへ・・・
いい加減目も覚めただろう?とおもっていたが
またもやとーさん助手席でぷーぷー寝ている。
いい加減切れそうになるが、ここでキレても誰も
運転してくれる訳じゃない。
気を取り直して、標高1200mに向けてまた運転。
ガソリンの補給と、眠気覚ましのガムを買いに
ボルケーノビレッジに寄った。
さて。紹介したとおりの外国の車。給油口をあける
スイッチが、運転席の回りにない。仕方がないから
車の説明書を読む。それでもない。旅行ガイドにも
給油の仕方は書いてあっても、給油口のあけ方が
書いてない!!!!!
5分くらい格闘しただろうか。
仕方がないので、となりのレーンで給油してる
現地人と思われる人に聞いてみた!
「Hi! Please help me. I can't open this fuel door!!」
英語あってるのか?そんな事より笑顔だ!
「No ploblem!」
彼は笑って運転席ではなく、直接車の給油口へ向かって
ポン!と車体を押した。あっさり開いた!そう。
給油口は鍵がかかっていないのだ。
「Waao!! thank you!!」「You're welcome!」
ひとつ賢くなった。まぁ当分外国で運転することは
ないだろうけど(^^)
レジでレシートをもらって、眠気覚ましのミントの
グミを買って、いざキラウェアへ・・・