上の絵をご覧下さい。

何が見えますか?

ひょっとしたら、

オレンジの3つの丸の中に
三角形が見えたりしていませんか?


でも、上の絵には、
欠けたオレンジの丸が
3つあるだけで、
三角形は存在しません。

でも、オレンジの3つの丸の中に
白い三角形が見えますよね。

人は、あるものとあるものを自分なりの解釈で
無意識に引っ付けてしまったり、
関連付けて理解してしまったりします。


そのことから、例えば、

将来に対して、まだ起こってもいないのに

「きっと、
 ○○になって、
 ○○にするから、
 ○○になるに違いない」

と、

まだ起こってもいない事実を作り出して、
悲観的に思ったり


「○○さんは、こんな態度をとったので
 私のことを嫌っているに違いない」
「○○さんは、笑っていたので、
 きっと、私のことを笑っていたに違いない」

と、

相手の事の事実を確認してもいないのに
相手の気持ちや考えを自分なりに作り出して
悪いように考えたりする傾向があります。


何か、関連付けることは
悪いことではありませんので、
関連付けて、良いように受止められると
良いのですが、
往々にして、悪いほうに受止めて
そのことについて悩んでいる場合が多いです。

何か関連付けてしまっているときは
上の絵の様に
存在しない三角を、存在するように
作り出してみるのではなく、
3つのオレンジの丸があることだけを理解するように

悩んでいることも、
自らが作り出した考えや想いを元に悩むのではなく、
起きている事の中から、
現実だけをみていき、
ただ起こっている事実をみて
判断して、行動していきましょう。


そうすると
悩みが解消するかも知れませんよ。