「どちらの結社の方ですか?私は明星なのでちょっと違うのですけれど。」この質問、絶対聞かれるとは思っていました。行く前に、ささっと文学史復習していったけど。いや~、短歌は詠まないんです。正直に言うしかありません。
でも、多分、ずっと鑑賞したい、という気持ちは昔からあったんだと思います。自分では気付きませんでしたが。積極的な行動にはでてないし。でも小学生の頃、母が学生時代に読んだという、かび臭い百人一首の解説本が好きだったり、俵万智さんだけは読んでたし昨年も、一人で始める短歌、という本をはじめとし、何冊か関連の本を読んでいたようです。そっか興味はあったみたいです。
だからシンポジウムに参加したのもまんざら動機は不純とは言い切れないよね、なんて自己弁護してみたりして。
で、果たしてとても素敵な出会いがありました。
三次会で、佐佐木信綱氏が三重県出身で、記念館が鈴鹿にあり、三重県歌はお孫さんの佐佐木幸綱氏が作ったとききました。あなた三重県なのに知らないの?!と厳しい目で見られながら。佐佐木幸綱さんって俵万智さんの師で新聞にもよく選者として名前みる方よね??くらいはわかるのですが、短歌の会に出て信綱氏の生まれを知らないのはありえないようです。
というわけで!
☆佐佐木信綱記念館
記念館では、おぉ、こんなところに、まーくん恩師の伊藤先生のお名前が!(結局そっち?)先生、とても気さくな方で温かいお人柄だったなー。また機会があればお会いしたいです!