2019/2/3(日)
ワタユタケ
プレ・ヴァレンタインライブ
<昼公演>

イメージ 1


 この公演は昼公演と夜公演
があったのですが、
まずは昼公演のコンレポです

 ものすごく長いので
お時間のない方は
何回かに分けてお読みになるか
飛ばし読みするなどして下さい


 会場は東京赤坂のライブビストロ
「ノヴェンバー・イレブンス」
宇崎竜童さん、阿木燿子さん
ご夫妻が経営しているお店です

イメージ 2


 今回のワタユタケのお二人の
機材については先の記事
https://blogs.yahoo.co.jp/one_point_relief_pitcher/15858373.html
で書きました

 今回はライブ本編です
 象形文字と化した自分のメモ
を頼りに書きますが
聞き逃した話や表現の違いがある
かもしれないことはご容赦下さい

 さて、少し遡りますが
今回は開場前の待ち時間の間、
リハの演奏だけでなく歌唱までが
かなりはっきりと聴こえていたので
披露される曲の一部は既に予想が
ついていたのですが
それでもワクワク感は変わりません

イメージ 3

開演前のステージです

 予定時刻を少し過ぎたかな
と思われた、その時、店内の照明が
薄暗くなりました

 そして、13:03
 観客が通ってきたのと
同じ出入口から
ワタユタケのお二人が現れました
 
 予想通りT時型ステージの
「|」の部分からの入場です
 大阪の時と同じく
武沢さんはステージには
置いていなかったエレキ
を手に入場
 今回はStratocasterではなく
Rick Turner Model 2です
 矢萩さんは手袋をして入場です

 両サイドの観客の方と
タッチをしながら
二人がステージに上がりました
(因みに自分は今回は
それらの席よりも左前方の
矢萩さんの譜面台から一番近い席
を敢えて選んだので
タッチはしていません)

矢萩さん
 「今年初めてですね」
 「今年はしゃべらないことにした」
(観客「えーっ?」)
 「なんで手袋をしているのか
って言うと最近、冷え症なんだ」
 「ただそれだけのことなんだけどね」
 「それと乾燥しているよね」
 「今は冷え症、口は乾燥したの」
 「(左側:下手側の観客席からは
  武沢さんの姿が見えにくく
  なるので、自分は演奏中に)
  ちゃんと前に出るから」
 「そのためにこれが
  (T時型ステージの
  前方に張り出した「|」の部分)
あるようなものだから」
 「タケちゃんから何かあるかな?」

武沢さん
 「こんにちは
明けましておめでとう
今年もよろしくお願いします」

 冒頭にあまりしゃべらない
ことにしたと宣言したばかりの
矢萩さんですが
しかし、ここまでの流れは
完全にいつものワタユタケトーク…(笑)
それに自分でも気がついて…

矢萩さん
 「(メモが読み取れず)」
 「渋く入ろうと思ってたんだけど
(自分で)渋く入るのを台無しに
しているね」
 「5分使っているよな?」

武沢さん
 「5分くらい経っているよね」

で、ようやく1曲目です(笑) 

(1)ザ・ウォーター・イズ・ワイド
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 武沢さんは今回、曲や場面によって
Rick Turner Model 2、
黒のエレアコ、
立奏スタンドに固定された
エレガット、
を使い分けていましたが、
この曲では、立った状態で
黒のエレアコを手にしました
 ちなみに矢萩さんは
このライブ全体を通じて
Paul Reed Smith Custom24
1本のみでした
(ちなみに余談ですが今回は
昨年末の東京・大阪の
ファンの集いで使用していた、
フロイドローズユニット付の
モデルではないので
大阪の時のような観客にアーミング
をさせるようなイタズラは
してこないだろうと予想できました)

 さて、演奏ですが
矢萩さんは1回目のAメロは
指弾きで優しく柔らかく
2回目のAメロではピック弾き
に変えて少しタッチを変えて
演奏していました
 何度も目にしてきた
素早い右手指の間で行われる
匠の切り替え技ですが
過去最短の至近距離で見ると
それだけでも感動ものでした
(指弾きの時はピックを
右手人差し指と中指の根本の間に
挟んで演奏しています)

 また、その至近距離ゆえに
アンプ、スピーカー等を
通して出る演奏音とは別に、
金属の弦がピッキングで
弾かれる時にどうしても生じる
マイクも拾わない、
小さなチャリ、チャリとした
接触音がはっきりと聴こえました
こんなことがあっていいのか
と思える至福の時間でした

(*因みに矢萩さん側の席に
いた自分ですが
曲によっては
武沢さんのギターからも
このチャリチャリ音
(ひどいネーミング)
が聴き取れました
そのぐらいの小さな会場
だったということです)

 曲終盤では矢萩さんは
ステージ中央で少しだけ進み出て
チョーキングをしながら、
目をつむり
天を仰ぐように
陶酔して演奏していました

 ギターの音色が
まさに歌っていましたね

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「久しぶりにやるか」

 2曲目に入る前のMCは
これだけ
 最初のMCで
時間を取りすぎたのかな?(笑)

(2)レイン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 武沢さんがRick Turnerで
メインメロディーを奏でます
 矢萩さんは1番では
コードストロークでの
backingのようです
 
 2番では矢萩さんの
backingが主張を強め
armingなども絡めてきます
 サビでは二人のハモり

 間奏のメインメロディーは
武沢さんがフックにかけられていた
Slide Bar(Bottle neck)を
左中指にはめて演奏するのですが
珍しく?装着が少し遅れました
 そして間奏が終わると
再びSlide Barを外すのですが
今度はフックにかけ損なって
落下してしまいました…

 元々、シビアなタイミングで
着脱して連続して演奏するので
大変な曲だと思うのですが
今回のステージの狭さも
かなり影響していたのでは
ないかと思いました

 観客には嬉しい距離感での
ステージですが
アーティストにとっては激セマ
なので本当に大変だと思います
 この曲ではなかったですが
矢萩さんも床の配線を踏まない
ようにするためにバランスを
崩しかける場面が
度々見られたので…

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「これな、タオル(*)が出たから
やった(?)」
 (ちょっと自分のメモが
読み取れず、不正確ですが
グッズが出たから用意して
持ってきたという意味です)
 (*先日、限定発売された
 ワタユタケグッズの一つの
 「矢萩渉 自筆 汗マフラータオル」
 のこと)

 さらに「時期外れなんじゃないか」
というようなことを言い、続けて
 「俺だって流石にこの時期は
汗かかない」
 「この時期に(汗を)かいたら
人間やめようか?」

 あれ~?矢萩さん
そんなこと言っちゃって
大丈夫なの~😁
と思ったのは
きっと自分だけではないはず(笑)

 「昔さ、100回ぐらい
ツアーしてたから
ものすごい汗かくじゃない?」
 「てかてかになっちゃってね
(と言ったかな?)」
 「眼鏡が汗で
(見えなくなった?)」
 「コンタクトにして
レンズを抜いて
伊達メガネにしてた時もある」

 チューニングしながら
 「(次の曲は)
タケちゃんの好きな…
宇宙シリーズ」
 
(3)組曲(惑星)より(木星ジュピター)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 イントロはまず武沢さんが
Rick Turnerを使って、
delay飛ばしでのcuttingで開始
そして矢萩さんのメインメロディー
→ 二人のハモり
→ 矢萩さんによる導入でAメロへ

 Aメロ 
 これまた恒例のことですが
武沢さんがRick Turnerを
肩から吊るしたまま
立奏スタンドに、固定された
エレガットを後ろから抱き抱える
ようにして器用に演奏します
 ただ、ステージが激セマな分
いつもより更に窮屈そうに
演奏していました
 そして、これまたいつものように
指板の短軸方向へのチョーキング
ビブラートではなく、
指板の長軸方向へ左手指を
細かく震わせての繊細なビブラート
をかけていました

(自分は弾けないので想像ですが
これってかなり大変なテク
なんじゃないのかなと思います
弦の表面をこする時に
指板方向に押し過ぎてしまえば
弦の振動が止まってしまい
結果、音が止んでしまうだろうし
弦への触れ方が弱ければ
音程は揺れないだろうし…)

 終盤では武沢さんが
エレガットから後方に離れて
肩から吊るしたRick Turnerに
再び持ち換えて
矢萩さんとのハモり
(武沢さんが高いパート)

 か、カッコいい…😭

 ラストの締めで、
矢萩さんがキメるために
武沢さんに向かって
タイミングを合わせようと
目を見開いて少しおどけながら
3回振りをかけたのですが
武沢さんは演奏に集中して
それに気づかず…

 観客席からは
いつもの二人だねといった
雰囲気で抑えた笑いが…😁

曲が終了した後
矢萩さん
 「(武沢さんがなかなか
気づかないから)
冷や汗で汗かいたじゃない」
 
(ちょっとこの後の会話が
書き取りきれず
記憶もはっきりしないのですが
武沢さんが
余計なアドリブとかはしないで
早く進行しないとみたいな
ことを言ったのかな?
それに対して)

矢萩さん
 「(笑いながら)ゆっくりやろうと
言ったじゃないか」
(MCを短くしてその分、
演奏をしっかりやろうという
意味だったかな?)

 ちょっとこの辺りの下りは
よく覚えていないのですが
とにかく二人が笑いながら
揉めていたことは覚えています

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 アンプ、スピーカーを通して
聴こえる自分の演奏のvolumeが
大きく聴こえるのか、
末崎さんに
大きすぎないか、大丈夫かを
何度も確認します

末崎さん
 大丈夫と返事した後に
 「元も、もっと大きく
していいです」
と伝えます

矢萩さん
 「ええっ」と驚きながらも
Fractal Audio Systems
Axe-Fx II
の上に乗っている
赤い機材(*)のノブを回します
(*「buffer2」という機材だそうです
〇っ〇ーさん、いつも有り難う
ごさいます
名前出してもいいのかな(笑))

 今回の会場はかなり狭いので
普通のハコよりも
壁からの反響音が強く重なって
体感として大き過ぎる音として
感じられたのでしょうかね?
(白い壁には防音効果はある
のでしょうけれども)
 更に客席のスペースが
左右非対称だったので
余計、反響の仕方が普段とは
違ったのかもしれません

矢萩さん
 「まぁ、2019年では初日だから
こんなもんだね」

別の話題として
 「ステージに上がった人間しか
分からないことがある」
 「…後で話す」 

(観客:「えーっ?」)

 本日は昼夜とも特に夜公演のMCで
この自ら話題を振っておいての
「後で話す」の展開が度々登場
しました
(書き取りきれなかったものも
含めて)
 観客の「えーっ?」を
結構楽しんでいたのかな?

矢萩さん
 「にじみ出てくる、暑さが」
 「みんな大丈夫?」

 自分の周りの方々は
大丈夫と頷きます

(冒頭のMCで
 「俺だって流石にこの時期は
汗かかない」
 「この時期に(汗を)かいたら
人間やめようか?」
とか言っていたのに
だから言わんこっちゃな~い
と思ったのは自分だけでしょうか)

(でも実は自分も開始からずっと
マスクをしていたためもあってか
本当は少し暑く感じていました
しかし、女性ファンが暑くない
と答えるのは分かりきっていたので
言い出せずに黙ってました💦
矢萩さん、黙っててゴメンナサイ
m(_ _)m)

矢萩さん
 「そおかぁ、自分だけか」
といったように思います

 その後、上を見上げて 
「これか?👌」と言って
ステージ最後方の部分の
真上の天井に仕込まれていた
照明を指差します

 天井の窪みに白熱電球が
仕込まれていて、その窪みの上に
赤いセルロイド板のようなものが
覆いとして付けられたような構造で
赤い照明を作り出していたので
遠赤外線効果のような感じで
熱を発していたのかもしれません

 末崎さん?が気を効かせて
その照明をすぐに消したのですが
矢萩さん
 「消さなくていいから(笑)!」
とまた再点灯させていました

イメージ 4

この天井の照明です

で、始まったのはこの曲

(4)ポラリス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 イントロ
 武沢さんはRick Turner
 A,A´メロでは
武沢さんは単音backingを
少しだけ行いつつ歌唱
 矢萩さんは3回目Aメロから
FV500Hペダルのexpression機能
でのWAH,WAHフレーズを開始

 サビでは
武沢さんのサウンドが
フットスイッチをonにすることで
Tonelab LE上での
MODULATION effectの一つ
TEXTREMでのTREMOR effctor
としての効果が出て
大きく歪んだ周期的に反響を
繰り返すような演奏に
変わるはずと予想したのですが
見ていた限りでは
フットスイッチに触れなかった
ように見え、
TREMORエフェクターの
効果が出るタイミングが
分かりませんでした
 今回のライブでは予め
多重録音しておいたものを
末崎さんが流していたのかなぁ?
 反響音もいつもより小さめ
だったように思います
 
 Outroの途中で武沢さんが
ようやくフットスイッチを入れる
瞬間が確認でき
確かにその後からは
歪んだ反響音がそれまでよりも
明らかに強くなりました

 曲の終了後、
矢萩さん
 「(曲の締めで武沢さんが
自分の方を今日のライブで)
初めていいタイミングで(?)
見てくれた」

武沢さん
 「いや、2回目…」

(観客席から(笑))

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「宇宙シリーズがしばらく続く」

(5)2010
 ̄ ̄ ̄ ̄
 武沢さんはRick Turner
 メインメロディーの矢萩さんは
ピック弾き
 CDでは2:04~ぐらいからの
展開が変わって
メインメロディーが
矢萩さんから武沢さんに代わる所で
武沢さんはピッキングしてから
ほんのわずかに
ピッキングよりも遅らせて
余った右手薬指&小指で
TurnerのMaster Volumeノブ
(斜めに配列した3つのノブ
のうち一番上のもの)を回転させて
offからonにする
Volume奏法(Violin奏法)を
しているように見えて
アタック感のない独特の音として
聴こえました

 CDでの3:05~は
再び矢萩さんがメインパート
 陶酔している表情や仕草
聴き手をうっとりさせる演奏が
素晴らしかったです

 ラストでは矢萩さんが
BOSS FV500H ペダルを踏みながら
フィニッシュしました

 月並みな表現ですが
もうカッコいい…としか
言いようがありませんでした

 演奏後、
矢萩さん
 「(さっきの後で話すと言った
ステージに上がった人間しか
分からないことがある
と言ったのは)
タネ明かしをすると
上に時計があるの」
 「これで時間を見れると」
 「この時計は
あなた、(時間が)押しています
何とかしなさいよと訴えている」

 客席からは普通に見ていたのでは
見えないのですが
ちょうどT時型ステージの張り出し
に合わせて、天井が凹んでおり
その突き当たりの壁に
アーティストが見上げた時に
丁度目にはいるような位置に
時計がかけられていたのでした

イメージ 5

自分の席からも上を覗き込むと
見えました
(勿論、終演後の撮影です)

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「次、飛ばします」

(客席:「えーっ?」)

 「いや~…汗かいてきた」
(続く部分はメモが読み取れず)

チューニングしながら
 「(次の曲は)タケちゃんのテーマ曲」
 「宇宙の曲」

(6)cosmic balloon
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 A,Bメロのメインメロディーは
武沢さんが
Rick Turnerで弾きましたが
Tonelab LEのPEDAL effectの一つ
ACOUSTIC (Tonelab LE上の
フットスイッチの一つで、
アコースティックなサウンド
に変換する)は
今回はあまりかけていない
のでしょうか?
あまりAcoustic Guitarのサウンド
には感じられませんでした

 Bメロラストのサビ直前の
矢萩さんのglissandoは
今回もなしでした

 1-2番の間の間奏は矢萩さん
 2番Aメロに入る直前に
武沢さんはTonelab LEの
フットスイッチを押して
アコギサウンドへ切り替え
 2番サビ前にも
フットスイッチを操作して
今度はエレキのサウンドに
切り替えました

 終盤のハモりで武沢さんの
演奏が少しだけ乱れましたが
やっぱりこの曲の2番サビの
ツインギターは最高でしたね

 演奏後
矢萩さん
 「すごく転調が多いよね」

武沢さん
 「宇宙だから(笑)」

矢萩さん
 「タケちゃんの曲って
変調が多いから難しい」

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「宇宙シリーズが
続いたでしょ(?)」
 「次は人生の流れ(と言ったかな?)」

武沢さん
 「次は「時はどこへ」だよね?」

矢萩さん
 「だあぁっ~!何で言っちゃうの」
みたいな感じで言ったように
記憶していますが
演奏前に先にネタばらし
されてしまい焦ります(笑)

 気を取り直して
 「人生シリーズの曲やりますね」
 「人生いろいろあるシリーズ」
 「たいした話じゃないけどね」
(だったかな?)

(7)時はどこへ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 武沢さんは左足を低い足台に
乗せて、軽く左膝を曲げ
左太ももにギターのボディを乗せて
スタンドの状態で演奏したのですが
これが男から見ても実にカッコよく
様になっていました😍
(1曲目のザ・ウォーターイズワイド
でもきっとそうだっと思うのですが
そのときはそこまで気づかず)

 そして何より矢萩さんの
歌唱ですよ
 もう~激シブでカッコいい😍

 昨年夏の羽田ぐらいまでは
自身の歌唱曲になると
なんか少しどんよりして
恥じらうような躊躇うような
言葉や仕草があったのですが
自信が戻ってきたのか?
それとも開き直ったのか?
もう躊躇いなど全くなく
自然な流れで曲に入りました
 昨年冬のファンの集いあたり
からはもう歌うことに抵抗は
なくなっているように感じられ
演奏だけでなく
その歌唱も好きないちファン
としては嬉しい限りです

 ワタユタケのDVD
「Guitar Clinic&Live」では
なんか映像と演奏&歌唱に
ちょっとズレがあるように
感じられる部分があり
編集されている可能性を
感じたのですが
今回は歌唱もギターの演奏も
省略などなく
実に力強く完全にこなされて
いました

 歌唱のビブラートも
ごく自然にこなされていて
若い頃にソロアルバムを
出したりして
歌っていたのは伊達じゃないな
と勝手に感じました
 この曲を生で聴くのは
自分は初めてだったと思うので
(参加できなかった開場では
披露されたことあり)
密かにとても感動していました

 演奏だって勿論、カッコよかった
ですよ
 Outroは結構長く聴かせて
くれました

ーーーーーーーーーー

次の曲へのMCは少しだけ

矢萩さん
 「人生シリーズの
いろいろあるシリーズ」

(8)グリーンスリーヴス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 アルバム「ツインギター3」
の中で唯一まだライブで
披露されていなかった曲が
満を持して来ました

 しかし、初めて故なのか
いきなり失敗して
一度演奏中止になります
(武沢さんのAメロ最初のエレガット
の部分で失敗)

 そして、足元のTonelab LEを
調整したのか忘れましたが
武沢さんがしゃがみこみました

 この時、自分にはある思いが…

 昨年のコンサートとかでも
何度かそのしゃがむ時の姿を
見たことがあるのですが
これ、以前から個人的に勝手に
思っていたことなのですが
武沢さんのしゃがみ方って
なんか男から見ても
セクシーなんですよ😆
 下手な女性よりもずっと
色っぽい😍

 ブーツを痛めないように
するためなのかなと思っている
のですが、
両膝をくっつけたまま
決して開いたりせずに
両足を揃えたまま
ちょこんと座るんです

 あ、因みに自分は決して
「ヘ〇タイさん」
とかじゃないですよ💦
そういう趣味は持っていません(汗)

 でもきっとゆたかーずの女性
はこういう仕草にも心を
くすぐられるのかなぁ…なん~て
武沢さんにこんなことを言ったら
怒られそうですが…

 因みに矢萩さんはこういう時
どうだったかなぁ?
 矢萩さんもブーツを履いている
ことがありますが、足元のものを
手で操作しようとする時は
しゃがまないで、
足を伸ばして立ったまま、
上体を曲げて操作してた気がする
んだけど…

 …イカンイカン
ちょっと書き疲れてきたのかも

 話を本題に戻すと
仕切り直しの演奏が始まりました
 1番のメインメロディーは
武沢さんで、A,A´メロは
Rick Turnerを吊るしたままで
立奏スタンドのエレガットを
演奏します
 しかし、1番2回目のA,A´´メロ
に入る所で、まだ演奏が続くのに
エレガットから離れてしまう
ミスがありました

 それを見た矢萩さんが
演奏中にも関わらず
思わず「??(メモ読めず)ですね今の」
と話してしまい
観客と共に少し笑ってしまう
場面がありました

 武沢さんスミマセンm(_ _)m

 この曲、熟成にはまだもう少し
時間が必要なようです

 でもサビの二人のハモり
(高:武沢さん、低:矢萩さん)
はやっぱりカッコいいです

 2番A,A´メロは矢萩さんが
ピック弾きでメインメロディーを
奏でます
 サビではかなりアレンジして
いました
 2番のB´´´メロ
(ライナーノーツでの「3B」)は
CDでは、武沢さんのソロ
になっていますが
今回のライブでは矢萩さんのソロ
になっていました

 ラストはエレガットではなく
Turnerでした
(Acousticへの変換も無し)

演奏後、
矢萩さん
 「(グリーンスリーヴスの)
歌詞って知ってる?」

武沢さん
 「よく知らない」

矢萩さん
 「すごい片想い」
 「日本人が歌う時は
上手くオブラートに包んでいるけど
(包んだ歌詞にしているけどの意味)
直訳するとすごく切ない」
 「どうして僕のことを
好きになってくれないのという
悲しい歌詞なんです」

武沢さん
 「そっ…かぁ…」

(観客:爆笑)
(武沢さんの返事が
あまり話に興味の無さそうな
素っ気ないものだったので)

武沢さん
 「昔は日本でも演歌が
はやっていたし…」

??💫

矢萩さん
 (コケる)

ーーーーーーーーーー
 
矢萩さん
 「早くやっていこう」
(と言ったかな?)

 「けっこう汗かくけど
やっちゃうよ」

(客席:歓声)

(9)15R
 ̄ ̄ ̄
 武沢さんはRick Turner
delay飛ばしでのcuttingを
down pickingで行っていました

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「いつもの通りになってきた」
と大汗をかいていました

(10)冒険者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 先程の「時はどこへ」
でもそうでしたが
矢萩さんにもう歌うことへの
躊躇いはないようです
(いや、それでも内心は躊躇いを
必死に振り払っているのかな?)
 
 1番A,Bメロは
武沢さんがTurnerでcutting
矢萩さんは歌唱に専念
 1番2回目A,Bメロからは
矢萩さんも歌唱しながらの
ピック弾きでのコードストローク
を開始
 歌唱は力強かったです
 
 Outroの途中で矢萩さんが
何かに気が付きます
 武沢さん側の立奏スタンドに
固定されたエレガットに繋がる
KORG XVP10 ?
expression/volumeペダル
が踏まれた状態のまま
元に戻っていなかったのです
 その結果、変な音が混じって
聴こえていたようです
 それに気付いた矢萩さんは
演奏中にも関わらず
素早くそのペダルを
一度軽く踏み込むことで
そのスプリング機能を働かせ
ペダルを元の位置に戻させました

演奏後、
矢萩さん
 「俺たち歳だから色々なことに
(今回はペダルが元に
戻っていなかったこと)
気付きにくくなっている」

武沢さん
 「忘れるよね」

矢萩さん
 「何か変な音がすると思った」

ーーーーーーーーーー

武沢さん
 「僕も汗かいているけど、
マフラー取りたいけど
やっぱカキ君の方が汗が多いね」

矢萩さん
 「タケちゃんの新曲をラストに…」
と言いかけると
観客:「えーっ?」

矢萩さん
 「さっき飛ばしたやつ、
6曲目やろうか?」

(観客:拍手)

武沢さん
 「えっとどの曲でしたっけ?」
(少しおどけたような口調?)

矢萩さん
 武沢さんがまたフライングで
その曲名を言ってしまわないように
武沢さんの譜面台上のセトリを
指で示して次の曲が何なのかを
示します

 「僕は譜面見なくても大丈夫」
 「予定してないことやるの大好き」

 こうして始まったのが、

(11)チャイルド・イン・ザ・メンジャー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 …でしたが、
しかし、何か変です

 何か曲の途中から
いきなり始まった感じでした

演奏後、
矢萩さんがタネ明かしを
してくれました
 「さっき、僕が思っていた
タイミングより
ずっと早く(DAWのオケが?)
出てきたから
僕が入れなかっただけ」
とのことでした

ーーーーーーーーーー

矢萩さん
 「最後の曲はこれ」

(12)白銀のエンジェル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 今年2019年元旦にリリースされた
ばかりの新曲がここでやはり来ました
 
 配信限定発売だったのですが
自分がどん臭いメカ音痴のためか
なかなか上手くダウンロードできず
結局、いくつかの形でダウンロード
することになりました
 しかし、ダウンロード元により
各楽器のバランスや
左右のチャンネル配置が
何か随分違う印象があり
早くライブで聴いて
確かめてみたい1曲でした

 Introのメインメロディーは
武沢さんのRick Turner
矢萩さんは単音backingのようです

 A,Bメロ
 武沢さんは歌唱に専念
矢萩さんは単音とコードストローク
のbackingを継続

 サビの部分がダウンロード先
の違いにより、聴いた時の
印象が異なっていたのですが
今回のライブでは、
矢萩さんは単音&コードstroke
のbackingパートを
実演していました

 武沢さんは配信音源で
弱めの音量でアコギのstroke
のように聴こえるパートの
手の動きに見えました

 なので、以前自分が書いた
この曲のレビューで示した
ロックな重低音backingを
誰が弾いているのかは
分かりませんでした
 聴いた感じでは矢萩さんの
演奏かと思っていたのですがね…

 お二人のうちのどちらかが
弾いた演奏を多重録音している
ことは間違いないのですが
少なくともライブでは
このパートは実演されず
多重録音された音源を流す
ということは分かりました

 なので、ライブでのこの曲では
矢萩さんはあとに続く
間奏部分以外では
実に大人しい演奏に徹している
ということになりますね

 間奏部分はやはり見せ場ですね
 ヒロインの夢のために
自分の気持ちを押し殺して
その前から去ろうとしている主人公の
本当は別れたくない、
このまま時間が止まってくれたら
いいのに、
という心の叫びが聞こえるかのような
メロディアスな演奏です

 武沢さんの歌唱は
まだこの曲を
ライブで披露するのが
今回初めてであるためか
所々に歌詞の間違いが
ありましたが
やはりとても爽やかな歌声で
年齢を全く感じさせないものでした

ーーーーーーーーーー

 この後、二人は一度退場
同じビルの3階に控え室があった
ようです

 観客はアンコールを求めて
拍手をします


 …が、しかし、
遅い…
あまりにも遅い…


 まさか、アンコールなしで
このまま終わりなのか…?


 しかし、特に公演終了の
案内もありません


 拍手を続けることにも
少し疲れ始め、
ファンがやきもきしだしたその時、
ようやく二人が登場しました

 二人を見ると


    !?


    !?


 なんと二人はそれまでの
衣装から着替えて
先日、限定販売された
「武沢侑昂 自筆 UFO Tシャツ👕」
に着替えて
「矢萩渉 自筆 汗マフラータオル🧣」
を羽織って入場してきました!

 だから時間がいつもより
かかっていたんですね😆😆😆

 因みに配色は
矢萩さん
 シャツ:イタリアンレッド
 タオル:ライトグリーン
武沢さん
 シャツ:ディープパープル
 タオル:ライトピンク
の組み合わせでした

矢萩さん
 「なんか工事現場の人みたい」
と自らの姿に対する自虐ネタを一つ

 た、確かにそんな風に
見えなくもな…ゲフン、ゲフン

 「若い頃、僕はずっとこんな感じ」
 「こういう格好でステージに
立ってきた」
(と言ったかな?メモが読めず)

(客席から:
 「仮面ライダーみたいに見える」
との声が…)

 また、そういう巻き方するから…

 矢萩さんも少しニヤッとして
おどけたような気がします

 「タケちゃん、こういう路線
合わないよね」
 「(武沢さんの方をみながら)
 ……タケちゃんはなんか
様になるんだよなぁ」 

 いやいや、確かに武沢さんは
爽やかにうなじの側から
Uの字型に左右に
両方の鎖骨の方にタオルを
爽やかにフワッとかけてましたけど
矢萩さんだってカッコ良かった
ですよ
 仮面ライダーのマフラーみたいに
巻いたりしなかったら…(笑)

 で始まったアンコールはこれ

アンコール
(13)ヴァリアント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 曲の終盤で矢萩さんは
首から垂らしていたタオルが
邪魔だったのか、
演奏中にまた仮面ライダーみたいに
巻き直そうとしたりしました
 しかし、しっくりこなかったのか
ついにはタオルを首から外し
ピッキングを止めて
そのタオルを右腕でグルグルと
大きく縦回転で回し出し
同時に空いている左手指で
トリルのように演奏するという
弾けた離れ業を演じて
会場は大きく盛り上がりました

 そしてラストは
タオルをふわっと宙に放り投げ
それがステージの床に落ちる瞬間に
武沢さんとタイミングを合わせて
二人でギターを振り下ろして
フィニッシュしました~😆


 凄~い、凄すぎる~😆😆😆
 何でこんなこと考え付いて
実行できるんでしょう!

 ワタユタケはいつも
自分達を感動させてくれます

 こうしてライブ本編は
終わりました

ーーーーーーーーーー

 今回のライブは最近のライブ
と違って、サイン会、写真撮影会
などの告知がなかったため
これでお二人が退場して
宴が終わるものだとばかり
思っていました

 そんな時…

矢萩さん
 「今日はサイン、写真撮影などが
ないので、(客席の)半分ずつ
写真撮ります。記念撮影します」

さすが~🤣
きゃ~っ🤩
わ~っ😆

 観客は大歓声です

矢萩さん
 「顔が写って困る人は
強制ではなく、任意ですから
それぞれの判断でお願いします!」

とやや噛みそうになりながらも
精一杯説明してくれました

 自分はなるべく本当は
顔を晒したくなかったので
マスクをしたままで参加しようかな
と思ったのですが
場の雰囲気で結局マスクを
取ってしまいました💦

 結局、客席の半分ずつではなく
3ヶ所に分けての撮影となりました

 ワタユタケのオフィシャルの
インスタグラムに
その時の写真が乗っています

 まぁ、その中に醜い自分の
目の毒になる姿も
写ってしまっていますが
どうか広いお心でお許し下さいね

 以上が昼公演のコンレポです

 ここまでお読みいただき
有り難うございました

 夜公演のコンレポも
なるべく早く上げるようにします