サワレナイ 7 | アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

こちらは『アラシックな日常』(にのたん)の移転先です


主に腐小説、相方おーのたんとの日常を書いています


妄想小説は大宮メインです。その他櫻葉、にのあい、櫻宮などなど


※時々アニメ、声優さん関連記事あり

~和side~


「はぁ~、変な客だったな~」


仕事から戻った雅紀が何やらボヤいていた……俺は事務所のソファーに座りゲームをしながら指名を待っていた



『何?何やらされたの?』



「あのさっ、一人でヤれって言うんだよ!自分は見てるだけなの!おかしくない?抱かないんだよ?」



えっ?……それってまさか……



『ねぇ、それって何て人?』



「えっとねぇ………大野さんって人かな。ちょっとイケメンだったけどね~♪」



…………あの野郎………なんで俺を呼ばないんだよっ……まさか俺に飽きたとか?



…………確かめなくちゃ!!



俺は事務所を飛び出して大野さんちに向かった……俺以外を指名するなんてっ……



考えた事も無かった……アイツが俺以外を指名するなんて……なんだろ、この怒りに似た気持ち……いや、怒りと言うより……悲しみ……











「えっ?和……どうしたんだ?俺、呼んでねぇぞ?」



ドアを開けてキョトンと俺の顔を見ている大野さん……もう俺には用は無いって事?そんなの許さない!俺を抱かないままお払い箱なんて許さない!




『お邪魔しますっ!!』




俺は呆然とする大野さんの隣をすり抜けて部屋に入った