そして僕は嘘をつく 3 | アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

こちらは『アラシックな日常』(にのたん)の移転先です


主に腐小説、相方おーのたんとの日常を書いています


妄想小説は大宮メインです。その他櫻葉、にのあい、櫻宮などなど


※時々アニメ、声優さん関連記事あり

ゆったりと湯船に浸かる……思い出されるのは嬉しそうな大野さんの顔……今頃翔さんと二人なのかな……二人で何してるの?……もうヤった?



はは……バカだな、俺は……そんな事考えても仕方ないでしょ……なのに二人が抱き合う姿が頭に浮かび……ブクブクと湯船に沈む




「……二宮さん……大丈夫ですか?のぼせてませんか?」





ぷっ、やっぱり絶妙なタイミングで声を掛けて来るマネ……このまま沈んでしまおうかって思った矢先だった





『……今から出るよ……あっち行っててよ……』





マネの気配が無くなったのを確認して浴室を出た……アイツ、俺がどうして落ち込んでるのか知ってるのか?……何も聞いてこないけど、これ程俺に構うのは初めてだよな





髪を拭きながらリビングに向かえば既にミネラルウォーターが用意されてた





「二宮さん、ちゃんと水分補給してください。出来るだけ早く寝てくださいね……では、私はこれで失礼します」





いつもなら、ありがとう、じゃあまた明日って言うとこなんだけど……今日の俺はこの空間にまだ浸っていたかった






『……待って………ねぇ、泊まって行かない?』