迷宮ラブソング 6 | アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

こちらは『アラシックな日常』(にのたん)の移転先です


主に腐小説、相方おーのたんとの日常を書いています


妄想小説は大宮メインです。その他櫻葉、にのあい、櫻宮などなど


※時々アニメ、声優さん関連記事あり

~ニノside~





『俺、ハンバーグが食べたい』





俺がそう言えば了解と笑みを浮かべながら言う相葉さん……最近は何の違和感も無く相葉さんと時間を過ごしている







相葉さんの隣は凄く心地良いんだ……凭れ掛かる俺をいつも優しく受け止めてくれる







ホントはまだ大野さんへの気持ちを捨てきれない……だって15年以上好きだったんだよ……いくら振られたからってすぐにその想いを捨てるなんて無理な話





でも……相葉さんの隣に居たら……少しだけ忘れる事が出来るんだ……このまま相葉さんの隣に居れば大野さんへの想いを捨てる事が出来るかも……







相葉さんの俺への気持ち……気付いてるよ……ホント分かりやすい人だからね……もう少し待っててくれないかなぁ……俺……相葉さんだったら……







そう思えて来た頃に気づいてしまったんだ……大野さんの視線……どうして俺を見ているの?自分の事を好きだと言っておいてまるで相葉さんに乗り替えたような俺が気に入らないの?……それとも……惜しい事したなって考えているの?







お願いだから翔ちゃんと上手くやってよ……じゃなきゃ俺……また変に期待しちゃうでしょ?







お願いだから……もう俺を惑わさないで……