Time ~時空を越えて~12 | アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

アラシックな日常Ⅱ~嵐*大宮白書~

こちらは『アラシックな日常』(にのたん)の移転先です


主に腐小説、相方おーのたんとの日常を書いています


妄想小説は大宮メインです。その他櫻葉、にのあい、櫻宮などなど


※時々アニメ、声優さん関連記事あり

~智side~


ニノの部屋……昔はそれほどは来た事無かったよなぁ……キョロキョロと見渡しながら思い出す





「オジサン、あんまり見ないでくださいよ」





ブツブツ文句を言いながら和が仕事に行く支度をしていた






『おい……ひょっとして今から仕事か?』





「ええ、今日は新曲の振り付けのレッスンが………あ………大野さんが………居ない………どうしよっ!?」





急に慌て出した和を余所に俺はちょっとワクワクして来た……新曲の振り付けかぁ……やべっ……すげぇ行きてぇ……





「なあ、和……付いて行ったらダメかなぁ?」






『っ!?……貴方バカですか?……どう見ても俺たちのリーダーには見えませんよ?」






……当たり前だよ……誰が大野智として行くなんて言うかよ……ちょっと変装して大野智の親戚とかで誤魔化せないかなぁ、と俺は本気で考えていた





「とにかく、大野さんは急病で行けないって事にでもするかな……どうしよう……大野さんが行方不明とかマスコミにバレたら……マズいよっ!」





『まあ、何とかなるって♪ほら、行くぞ!』




「えぇぇぇぇっ!?」





和の雄叫びを背に受けながら俺はウキウキしながら部屋を出た