前半では主観が入ると混乱してしまうと思うので、描かれていた事実のみを報告したいと思います。





前回、ルフィに同盟を持ちかけたロー、


一緒にいたナミ達は、ルフィに同盟を受けないように説得しますが、


ルフィはそれを無視して、ローにどの四皇を落とそうとしているのかを


聞きます。




しかし、ここでローは名前を明かすのですが、


セリフには「ーーーーー」と表示されていて


読者には名前は明かされませんでした。




その後、ローと共にゾロ、サンジ、ブルックをのぞくメンバーに会い、


同盟の件を報告。ここでもウソップやチョッパーが反発しますが、


ルフィは「トラ男はいい奴だ。」、と受け流します。



ルフィはローに「子供たちを助けること」と「サムライの体をくっつけること」を要求します。


この要求をローは承諾し、ナミを除く全員の体と性格を元に戻し、


四皇を落とすための具体的な作戦を語ります。




それはシーザーを誘拐し、確保すること。


ここで、ガスガスの実が自然系であることも明かされ、


ローは覇気を使える、自分とルフィ、ゾロ、サンジの他は


シーザーに近寄らないよう忠告します。




ここで場面は変わり、スモーカーとたしぎたちがシーザーの部下たちと戦っている場面になります。


スモーカーはシーザーの居場所を本部に知らせるため、


部下を船にのせて出航させようとします。




ここでまた場面は変わり、シーザーが登場します。


シーザーが部下に開けるよう電伝虫でしじした扉ののなかには


得体の知れない生物が入っており、



それがシーザーの部下を襲い始めたところで、エンドです。



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お楽しみいただけたでしょうか。


初めてなのでなれない部分も多々あったこととは思いますが、


お許しください。



これまでの話の中で最もきになるのは誰を落とすつもりなのかということ、


ルフィが快諾したことからシャンクスではないでしょうが、


それ以上しぼるのは難しいですね。


有力な説があったら、是非教えてください!


ご意見、ご感想等ありましたらコメント欄の方に、


(o・・o)/では