この話の続きです
やっぱり彼に見せたいって思っていた
この下着
着用はしていたが、誰にも脱がしてもらうことはせず普通にプライベートゾーンを隠すという下着の目的だけを全うしていた
やっと彼に会える日
この下着をつけて会いに行った
いつものようにお話してご飯食べて
お天気がいい日、西陽の差す場所で
見せた
おーいいね
とニコニコしながら彼は言い、私の体をさわさわしていた
段々ニコニコはなくなり興奮してきた感じ
いつもならこのまま跨ってなんて言わないのに
その日はお口でしたあと
上に乗るよう言われた
私は彼に跨りゆっくり彼のおちん○を呑み込む
気持ちよくて
いっぱい動かしていい?って何回も言ってた気がする
乱れて乱れて
動けなくなり
彼が上になる
何度も責められ昇天
たまにはこういうのいい