2013/11/25 | ジャンプ漫画家志望の頑張りブログ

ジャンプ漫画家志望の頑張りブログ

ジャンプ漫画家志望の男子です。
主にイラストがメインのブログです。
リクエストもオッケーです。パソコンで検索しますので!
ぜひ、アメンバーも!


11月22日。




起こった出来事を 話します。









僕は、いつも通りに 部活から帰宅しました。
汗ばんでたので、シャワーに入り、その後に夕飯。


そして、ニコニコで 好きなゲーム実況者が 久しぶりに動画を上げていたので それを見てました。







見てる途中。携帯が震えました。
着信が入ったのです。知らない番号でした。







あとで かけ直せば良い と、無視りました。






そして、実況も見終わり 携帯を開きました。
着信履歴には「東京」という文字が…





「東京?」たしかに、自分の電話帳に無い番号は その電話番号の地域が表示されます。




03から始まる 電話番号だったから 「東京」と表示されたのでしょう。







しかし、僕には 東京と 関係が ほぼ ありません。
考えてみた所、ある事に気づきました。






この電話番号は、ジャンプ集英社の番号だって事を。


すぐに僕は かけ直しました。
↓以下、会話。



「もしもし。あの、さき程 電話が かかってきましたので 折り返してみたのですが…」

「あぁ、もしかして悠の介くん?(実際は、本名)」

「はい。」

「わたし、ジャンプ編集者の〇〇ですが、今回のジャンプトレジャーの結果 見た?」

「いえ、まだ見てないです。(見ようとしたけど、買いに行く暇が無かった)」

「そっか、あのね今回のトレジャーでは 何も賞は取れなかったんだけど…君には才能があると思うんだ。だけど、その2%しか出し切れてないないんだよ。」

「えっ?は、はい。」

「だから、これからの投稿は 僕を通して欲しいんだ。僕が アドバイスとか したいからね。」

「はい。(なにがなんだかわからない)」

「とりあえず、僕の集英社でのメアド教えるから ちょっとメモれる?」

「あっ、はい。メモれます。」

「~~っていうメアドだから。うん、あと なんか相談したい時は いま話してる この電話番号に電話して。〇〇さん居ますか?って、聞いてもらえば 僕と話できるから。」

「あっ、はい。ありがとうございます。」

「ところで、今回の描いた漫画についてなんだけど…












と、その後は 僕へのアドバイスと 今 やった方がいい事 、そして 改善すべき所などを お話していただきました。










これが、この前 起きた出来事です。






これは、日本で目指してる漫画家志望の方たち に とっては 普通かもしれませんが。






僕にとっては、ジャンプ編集者と繋がれる大きな一歩なのです。






調子には乗らずに コツコツと頑張っていきたいと思います。






ちなみに、ブログを なかなか書けていなかったのは ネームの行き詰まりでした。



現在は、ペン入れ作業に入っております。






ではでは
アデュー!!